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遺伝的感受性を持つ集団のバイオマーカーとしての湿疹-前半戦

狂犬病ワクチンにテトラサイクリンを混ぜて接種して、吸収した動物の骨にX線照射すると発光するの知ってた?

は?

ジョーダン野郎は灼熱の舗装路で飛び跳ねる虫みたいに話題がコロコロ変わる…

どうだろう?

アレルギー・免疫・過敏症-見えざる繋がり」で約束した。免疫・過敏症・アレルギー、一見無関係のこの三つをまとめてみせようと。そして湿疹の話題とどう関わるかを解き明かすと。やってみせよう。ではいこう。

2002年の自閉症に関するバートン報告書[1]には製薬の内通者であるステイザル博士の証言があり、博士曰く、自分の会社でチメロサールの経皮検査を実施したそうだ。全 員チメロサールにアレルギーがあるが、全体の20%程度が免疫反応を起こせることが判明した。これはアレルギーの膨疹発赤反応として発現するだろう。で、ほーら。狂犬病の話に戻ってちょうど一周した所だ。ワクチンや実験室由来の微生物みたいな生物製剤にマーカーを埋め込む方法など幾らでもある。その製剤に特定のDNAコード、免疫蛍光色素、放射性トレーサーをタグ付けできる。誰かが特定の周波数の発光信号を探索しているか、処方剤の種類と投与時期を空港のテラヘルツスキャナーで記録しているかどうかなんてどうやって知るんだ?こんなキチガイ染みた技術のクロスアプリケーションを提案したり、ステイザル博士のデータを目前に持ってくる人物が、私以外にいるだろうか?そんなこんなで私は2002年の報告書を一字一句、隅から隅まで読んだが、退屈でトびそうになっていた(私の頭は退屈で死にかけていたようだ)所に、ICD-960からワクチン関連疾患のICD-999コードへの言及に遭遇した。だが皆さんは海水を飲みながら犬掻きしつつ、あのグルグル回る三角形は何だと不思議に思っているようだ。では掘り下げよう。


少年よ!君は過敏だね!

過敏性反応

1)アレルギー/アナフィラキシー
2)遅延型過敏反応
3)血清病
4)自己免疫

チメロサール(水銀サリチル酸塩)は誰もがアレルギー性だ。サリチル酸塩は血清病を起こす。ああぁぁフィンが少し水中に沈み始めたようだ。。アレルギーと血清病は過敏性反応の連続体の1と3である。おおおぉぉぉ…今の発言が実際には分からなくても観客は満足げな声を上げる。では噛み砕こう。私は喉仏の骨折の危機で7音節の単語を使う為だけにここにいるのではない。この話題は弾け玉や環状玉、星玉のある現代の花火みたいに多方面に広がっていくから、クリップをレーダーホーゼンに着けて準備して欲しい。

子どもたちは神経毒性のあるチメロサールを含むワクチンを注射される。

神経傷害の複数の原因 

-麻疹ウイルスのミエリン塩基性タンパク質分子模倣で神経組織が破壊されて自閉症になるという主張がある。正しい。

-ワクチンが腸組織に損傷を与えて未消化食物や抗原が循環系に侵入すると自閉症症状を起こすという主張がある。正しい。[ワクチンは安全であればOKと言っている部分を除けば、だ。それはただの臨床上の狂気だ]

-チメロサールの水銀が悪い、自閉症症状を起こすという意見がある。半分正しい。水銀サリチル酸塩だ。誰がサリチル酸塩に触れた?マジックの機能部分は視線誘導であり、水銀、水銀、水銀…ばかりで、誰もサリチル酸塩に触れていないなら、え-…当然だが君も議論も操られている。拙著ICD-999では、間違った質問の解答が何かなど無意味だと証明するのに随分と紙面を削った。水銀と自閉症に関連性が見つからないのは炊き出しにカニバリストが雇われているからであり、だったらメニューにビーンズが並ぶわけがない。オマケに水銀自体に神経毒性がある。だから、仮に奴等が寛大か正直になることがあれば、水銀は故意の生物学的攻撃で引き起こされる脳損傷の『スペクトラム』の一部になるだろう。花火は彼方此方に飛び散るから集中を保って、そして着火点に戻ろう。サリチル酸は血清病を起こす。血清病が炎症と細胞破壊が伴う循環性免疫複合体 Circulating Immune Complex(CIC)を埋没させ、IgE/ヒスタミン反応(リーキーガットって誰だ?例の考古学者の話ではない。)で細胞が透過し、毛細血管を目詰まりさせることで、皮膚表面に可視的な炎症反応を起こす。おぉぉ…ステイザル博士に戻ってきた。膨疹(IgE/ヒスタミン浮腫)と発赤(サイトカインカスケード紅斑)、そして血清病こそが、ミトコンドリア関連ワクチン後遺症(※ハンナ・ポーリング)の賠償金に税金を支出させる為、対審法廷でママとパパが勝訴するのに医者と弁護士の助力が要る理由だ。この地上の人間全てはユニークだ。即ち、各々が固有の反応をする。過敏性反応で起こる傷害の4×4行列と、その作用対象となる70兆個の細胞がある。映画『ロード・オブ・ザ・リング』のゴブリン全てが隙間から血清病、分子模倣、重金属毒性、腸壁病とリンパ節病の形で押し寄せるものと考えれば、北米の子供達が2単語を擦り合わせて文章が作れることが不思議なくらいだ。

ワクチン後事故の実況中継総集編

本社の癖に生物兵器を人々に撃ち込む責任を取ろうともしない政府のことを愛してあげよう。「ワクチンの事故」として処理されるか、或いはジェンナーに倣って、毒物の贈り物を受け取るに相応しい「体質」ではなかった患者のせいにされる。要するに、奴等のワクチン接種計画の「成功」を狂わせたハンナ・ポーリングのミトコンドリアが悪いのだ。だが私達の銀河系では彼女は傷を負った。つまりワクチンは成功した。傷害が起きる予定だったからだ。1972年WHOmemoを参照しよう。

1. Allison, A. C., Beveridge, W. I., Cockburn, W. C., East, J., Goodman, H. C., Koprowski, H., Lambert, P. H., van Lochem, J. J., Miescher, P. A., Mimms, C. A., Notkins, A. L., & Torrigiani, G. (1972). Virus-associated immunopathology: Animal models and implications for human disease: 1. Effects of viruses on the immune system, immune-complex diseases, and antibody-mediated immunologic injury*. Bulletin of the World Health Organization, 47(2), 257–264. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2480894/

2. Allison, A. C., Beveridge, W. I., Cockburn, W. C., East, J., Goodman, H. C., Koprowksi, H., Lambert, P. H., van Lochem, J. J., Miescher, P. A., Mimms, C. A., Notkins, A. L., & Torrigiani, G. (1972). Virus-associated immunopathology: Animal models and implications for human disease: 2. Cell-mediated immunity, autoimmune diseases, genetics, and implications for clinical research*. Bulletin of the World Health Organization, 47(2), 265–274. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2480896/

急に進路変更した車両を避けた結果、道端の釘を轢いてタイヤがパンクし、そのままコントロールを失ってもみノ木だらけの側溝に猛スピードで突っ込んだせいで、フロントガラスを松の木の枝が貫通した経緯を不思議に思うなら、その解答は単純に「枝のせい」とは少し違ってくるだろう。

過敏性反応のビデオ判定

1)アレルギー(クレメンス・フォン・ピルケに感謝…え?私がテーマを忘れたと思った?
2)遅延型過敏症
3)血清病
4)自己免疫

チメロサールはサリチル酸塩自体によって少なくとも♯3血清病と、人口の20%に♯1アレルギーと、恐らく残りの80%に♯2を起こすことが分かる。麻疹はあらゆる組織を攻撃し、脳炎=♯4即時型自己免疫と腸の破壊=#1,#3,#4を起こす。そして、ここで花火のキラキラ星が消えて中心から惑星環が飛び出すのだ。

腸に損傷があると次に何が起こるか?えー...腸にはリンパ系の80%が存在する。これが、私が「リンパ病(Lymph Sickness)」というフレーズを生み出す切っ掛けになった。腸組織や腸を被覆するリンパが撹乱すると、未消化食物が循環系に侵入して抗原にタグ付けされ、その後その食物を摂食すると(遅延性過敏反応=#2-ボーナス!!!!)脅威として認識されるようになる。さて、IgE反応に基づく古典的「アレルギー」の定義が、過敏体質にする為の経皮検査に続いてその中和剤を売りたいが為、インフルエンザワクチンをずっと催促しながらクリニックに通院させる為の詐欺だと分かるだろうか!?

アレルギー科が使用する低俗な抗原注射を考えて欲しい。その大半には人に噛み付いた犬の毛(場合によっては文字通り。その犬が狂犬病ではないことを祈る)と、防腐剤にフェノールが含まれている!さて、フェノールはホルムアルデヒドから1ランク下の強力な防腐処理液だ。チメロサールの産みの親であるイーライ・リリー(Eli Lily)は内部文書にサリチル酸塩のことをフェノール酸と記した!つまり、アレルギー科は基本的に「減感作剤」と販促されているものを接種していることになる。「アレルギー」注射の成分は全てワクチンと同じ:抗原とアジュバントだ。何て詐欺だ。災害を起こしておいてその降灰から利益を得る!そう、これは地上で最も凶悪な犯罪に数えられるが、獣医のオフィスでは簡単に目にすることができる。獣医達は人間用より遥かに強毒な動物用ワクチンをフラッフィーのケツに注射する。するとフラッフィーは癌か股関節変性症になり、当然だが多額の手術費用が掛かる。同じことを人間に実施して、IgEが見つからないから「アレルギーではない」、という嘘で誤魔化すのだ。ピルケが過敏症と免疫を同一だと言った以上、この毒物を注射する怪物連中は嘘吐きで、人に害をなし、傷害する、殺人者である。IgA, IgD, IgG, そしてIgMの名は有名でご存知かもしれない。Igとは「免疫グロブリン」の意味だ。外敵に接着するタンパク質であり、お陰で白血球は抗原を発見し、認識し、破壊することができる。白血球には記憶が備わるお陰で、次に顔写真を認識した時には、犯罪者がギャングに変貌する前に撃退することができる。この大量の免疫グロブリンが結合して循環性免疫複合体(CIC)になると、ピルケの言う「免疫-アレルギー-過敏症」連続体が生じる。CICは抗原(悪人)と抗体(警官)のペアであり、これが血流を詰まらせ、腎臓を塞ぎ、組織に埋没すると、身体は自身を汚染状態を認識して攻撃することになる。最後の一文はまさに自己免疫の定義である。医学書では表現を変えてワクチンが原因である事実を隠蔽し、誰にも知られぬように「原因不明」と嘘を並べている。一方でIgA、IgGとIgMの病理は詳述されている[4]。だがこれら抗体は教科書に登場する名が付けられたものだけである。私は実験室で仕事をしていないので、学者連中が他にも色々と隠しているかは分からない。何にせよ、連中が嘘吐きなのは既に暴かれた。

こう言えば簡単だろう?

何故誰も同じように説明しないのか?販売プログラムがあるからだ。

だがまだ終わっていない。微生物とエンドトキシン(バクテリアが分泌する抗原)も、この損傷組織を横断し、組織奥深くに潜り込むか循環系に侵入する。従って今目にしているのは単なる自閉症という古臭い巨大なゴム印ではなく、地球の表面全体がトリアージゾーンに指定されるべき、生理学的障害の連動システム全体である。言いたいことは:エンドトキシンはタンパク質であり、免疫反応を起こす。ピーナッツアレルギーや小麦アレルギーはそのタンパク質に基づくものでは?グルテンについてゴチャゴチャ言われているが、大抵(滅多に検査されない)グリアジンが犯人だ。グリアジンはタンパク質だ。グリアジンとグルテンはポリマーであり、その違いはI形鋼-アイビーム(グリアジン)と、その固定用のリベット(グルテン)のようなものだ。ジュニアがIgEに反応せず、アナフィラキシーでビーチボールのように膨れ上がったとして、食物への反応に絡む免疫の要素がないことにはならない。それ処か、食べ物である必要すらない!食べているものが微生物の餌となって腸内で過剰増殖し、生成した毒素が宿主に影響する可能性もある。血液型ダイエットの根拠となる遺伝子科学が人間の自然な発達であろうとワクチンによる遺伝子変異であろうと、それは単に食事制限の伴う血液型に従うのが有効だという観察の学問である。著者は食物アレルギーを免疫反応にしたいようだが、食物不耐症と過敏症を違う冥界に追放している。不耐症が代謝できない物質のせいだと考えれば、これも刺激物に該当するだろう。だがあらゆる刺激物に炎症が伴うなら、一周して免疫反応に戻ってくるんじゃないか?単なるIgE詐欺という聖なる子牛じゃない。結局は全部体外に排泄されなければならない。白血球軍の存在は、腸内の未消化物が下痢で洗い流されない限り、刺激物を体内で処理する唯一の方法だ。これは非常に巧妙に仕掛けられた花火だと言ったはずだ。

私が話せるのは、私が精通していることだけだ。このトピックについてのジェフリーの記事は何でも参考にしてほしい。数編読むだけで、歴史上も現代も、終わりの見えないゴブリンの波状攻撃みたいなこの意図的な脳攻撃の"スペクトラム”に多くの因果が関わっていることが分かる。

3. Aufderheide, J. J. (2011, September 10). WWII Military Handbook Reveals Pesticide Chemicals Used In Infant Vaccines. VacTruth.Com. https://vactruth.com/2011/09/10/wwii-military-handbook-reveals-pesticide-chemicals-used-in-infant-vaccines/

4. Aufderheide, J. J. (2011, August 23). Vaccine Ingredients: Non-Ionic Surfactants (Tween 80, Triton X-100, Nonoxynol-9). VacTruth.Com. https://vactruth.com/2011/08/23/vaccine-ingredients-non-ionic-surfactants-tween-80-triton-x-100-nonoxynol-9/

5. Aufderheide, J. J. (2011, March 25). Government Documents Show DDT Contaminated Milk. VacTruth.Com. https://vactruth.com/2011/03/25/government-documents-show-ddt-contaminated-milk/

この全てが同時多発している以上、必要なのは自己免疫までの時間だけだ。何故なら過敏反応は連 続 体だからだ。麻疹ウイルスによる神経組織の分子模倣は即時反応だ。国際的に著名な医学博士が仄めかした通り、腸の場合は時間がかかるだろう。腎臓組織もダメージが顕在化するまで時間がかかるだろうが、だが1972年WHOメモに依ると、この身体反応は病気の創造者からすれば電気のスイッチの感覚で簡単にオン・オフが切り替えできる。腸の骨は頭部の骨と連結している。酵母が腸内で過剰増殖した経験がある人なら、真菌大発生による自家中毒で卒倒することになるのは知っているだろう。じゃあ何故ディスバイオシスなのか?パン酵母やビール酵母が1980年代に遺伝子操作で兵器化した事実を考えれば、此奴は手強いゴブリンだ。そもそも先述の通り、免疫システムは他の雑念に圧倒されていて、強力な侵入者にマルチタスクで対応できない。制限速度55マイルの道を60マイルで木の枝に突っ込んでいる最中に、ダッシュボードのホルダーにあるアッツアツのコーヒーカップに注意するのは難しい。

*閑話休題*
疲れた?ちょっと休もう。 戻ってきたらここにいるから。


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