あつ森を1年半ぶりにやってみた
コロナ禍で売れに売れた商品といえば、ニンテンドースイッチだろう。私も実際にスイッチを手に入れて、おうち時間を楽しんだものだ。
充電器が差しっぱなしのスイッチを見て見ぬふりして約1年半経った。最後にしたのは親戚がこっちに来て一緒に遊んだ時。島の名前はとある世界遺産。名前は、9歳の従兄弟が付けてくれたベリーキュートなものでとても気にいってる。
いざ電源をつけ、あつ森の画面を開くとまあびっくり。
雑草が少ししか生えてない!!!リセットさんにぶち切れられない!(喜)
私は根からのDS世代なので、「おいでよ どうぶつの森」「とびだせ どうぶつの森」ユーザーでした。1年半どころか、1ヶ月でも放置すれば草ボーボーのそれを引っこ抜く作業のめんどくささがフラッシュバックしてたのに・・・少しの嫉妬程度の雑草しか生えてない。優しすぎないか任天堂。
そして住民のみんなの優しい言葉に泣きそうになりました。
A子「長い間どうされてたんですか?!」
B男「君が○○(島の名前)を捨てて夢の国へ行っちゃったとか変なウワサがたったりしたけど・・・」
Cちゃん「もぉ~!あんまり顔を見せてくれないとホントにわすれちゃうからねえ!ちゃんと会いに来てよ、んもう」
みんな・・・優しい!!!!!言葉も声もキャラクターも癒やしだよ・・・ビックラブ。そして住民のみんな、私と同じで夜行性なところが好き。2時でも3時でも余裕で起きてるもん。
マスターの喫茶店もいつの間にか追加されててびっくり。やっぱりどうもりシリーズ、のんびり自分のやり方で出来るのが好きだなあ。あまりにも成果主義的なゲームだとやる気なくしちゃうので・・・
さて、無人島の発展のためにまた頑張りますか!!
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