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一風堂、日本初の海外ウェディング、ななつ星in九州…成功の秘訣とは?


先日、久々に会場で話を聞く形式の講演会に参加しました。ここ数年は、オンライン参加ばかりでしたが、講師の方に惹かれて申込ました。

講演タイトルは、
「夢を形に創業者の情熱と挑戦“ゼロワン”」
一風堂の河原茂美氏、地元出身の起業家、金子 和斗志氏はじめ、豪華列車「ななつ星 in 九州」の生みの親である唐池恒二氏といった各界の第一人者の方々のお話をお聞きすることができました。


金子氏、川原氏の講演の後、唐池氏を交えた「夢について」の対談もありました。

70歳を超えてもなお、夢を持ち続ける

特に印象に残ったのは、お三方とも70歳を超えてなお、熱い情熱を持って夢を語り、挑戦を続けている姿でした。

  • 金子 和斗志氏は、「成功のイメージがわかない事業には手を出さない」という言葉で、目標設定の重要性を説いていました。

  • 河原 茂美氏は、「自分の中にいるもう一人の自分が一番の応援者だ」という言葉で、自己肯定感の大切さを強調していました。

唐池 恒二氏は、「世界一を目指すと人は学びだす」という言葉で、目標の重要性を説いていました。


夢を持つことの大切さ

この講演を通して、
改めて夢を持つことの大切さを実感しました。

夢を持つことは、私たちに生きる目標を与え、行動力を引き出す原動力となります。また、夢に向かって努力することは、自己成長にもつながります。

若者へ伝えたいこと

若者たちへ。
私よりも若い世代に伝えたいこと。
あなたは、どんな夢を持っていますか?将来、どんな大人になりたいですか?

今回の講演で、私は改めて、年齢は関係なく、どんな時でも夢を持つことができるということを学びました。

そして、夢に向かって努力し続けることの大切さ、そして、その過程で得られる喜びを経験しました。

夢を持つことは、決して恥ずかしいことではありません。むしろ、夢を持つことは、あなたを輝かせ、より豊かな人生へと導いてくれるはずです。

今回の講演で、
私は大きな刺激を受けました。そして、改めて自分自身の夢に向かって進んでいこうという気持ちになりました。

あなたも、ぜひ自分の心に問いかけてみてください。

「私はどんな未来を創りたいのか?」
「どんな自分になりたいのか?」

そして、その夢に向かって一歩を踏み出してみてください。

夢を持ち続けて行動する人は、
カッコイイし楽しそうで見ている方もワクワクしますよ。

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