こだわっていた「ヘアースタイル」
本日のテーマは「ヘアースタイル」
「ヘアースタイル」とは
僕の「ヘアースタイル」の歴史
ヘアセット元年
僕が髪の毛を自分で
セットしだしたのは中学3年生の夏休み。
それまでは小学校6年〜中学3年生夏まで
親にセットしてもらってました。
センター分け。
◇
で、なぜ自分でするようになったかというと、
友だちの影響です。
一緒に遊んでいた友だちが、
僕の服はダサい、と指摘してくれました。
人によってはひどい!と思うかもしれませんが、
僕の場合はそうなんだ!と気づけました。
服や髪型など、
ファッションに興味を持ちました。
◇
はじめてのヘアセット
最初はどうすれば良いのか全然わからず、
親の水色のヘアジェルを見つけてベッタベタに。
何故か固まらなくてドライヤーをあてたり、
ジェルをつけ足して試行錯誤するも分からず。
今考えると、カチカチにはならないタイプの
ヘアジェルだったんだと思います。
◇
ムース
次に手を出したのがムース。
たしかにカチカチになりました。
ただ、ファッションセンスが皆無な為、
どんな髪型が流行っているか分からずに
セットしていたので
全然時代には合っていなかったと思います。
◇
ねじりヘアワックス
そしてお次は当時主流だったヘアワックス。
ただ、どれを選ぶのが良いのかが分からず。
母に買ってきてもらいました。
母も詳しく無い為、
女性用のヘアワックスでした。
いかんせん、ファッションセンス皆無な為、
とにかく髪の毛をねじりにねじっていました。
『楽園』の頃の平井堅みたいなボリュームでした。
◇
高校時代
そんなこんなで、
高校時代はインターネットやファッション雑誌のおかげで
やっとある程度おしゃれ(だと思いたい)な
「ヘアースタイル」になりました。
床屋→美容室へ行くようになりました。
特に影響を受けたのは、
KinKi Kidsの堂本剛。
アシメヘアー全盛の時代。
服装はゆるデコ。
サルエルパンツも履きまくっていましたね。
僕の紫色好きは完全に堂本剛さんがきっかけ。
そこからはずっと堂本剛ヘアー。
ツーブロックにしたのも堂本剛きっかけ。
◇
今
それからはツーブロックが楽なので、
22歳頃からはずっとツーブロックです。
伸ばしてパーマをかけたり、とアレンジはあるものの、
基本はツーブロック。
ま、自分が良いと思う「ヘアースタイル」が一番。
最近のマイブームはいかにヘアジェルでふわふわ感を出すか。
意外にもゆるふわ感を出せるのでおすすめです。