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こだわっていた「ヘアースタイル」

本日のテーマは「ヘアースタイル」


引用元:ランダム単語ガチャ

「ヘアースタイル」とは

ヘアースタイルとは、
髪の毛をいろいろな形に整えることを指します。

ヘアースタイルは、
髪型、髪質、髪の長さ、
そして個人のファッションセンスなどによって
さまざまな形に整えることができます。

ヘアースタイルは、
自分自身を表現する方法の1つであり、
自分らしさを表すことができます。

ChatGPT


僕の「ヘアースタイル」の歴史

ヘアセット元年

僕が髪の毛を自分で
セットしだしたのは中学3年生の夏休み。

それまでは小学校6年〜中学3年生夏まで
親にセットしてもらってました。
センター分け。

で、なぜ自分でするようになったかというと、
友だちの影響です。

一緒に遊んでいた友だちが、
僕の服はダサい、と指摘してくれました。

人によってはひどい!と思うかもしれませんが、
僕の場合はそうなんだ!と気づけました。

服や髪型など、
ファッションに興味を持ちました。

はじめてのヘアセット


最初はどうすれば良いのか全然わからず、
親の水色のヘアジェルを見つけてベッタベタに。

何故か固まらなくてドライヤーをあてたり、
ジェルをつけ足して試行錯誤するも分からず。

今考えると、カチカチにはならないタイプの
ヘアジェルだったんだと思います。

ムース

次に手を出したのがムース。
たしかにカチカチになりました。

ただ、ファッションセンスが皆無な為、
どんな髪型が流行っているか分からずに
セットしていたので
全然時代には合っていなかったと思います。

ねじりヘアワックス


そしてお次は当時主流だったヘアワックス。

ただ、どれを選ぶのが良いのかが分からず。
母に買ってきてもらいました。
母も詳しく無い為、
女性用のヘアワックスでした。

いかんせん、ファッションセンス皆無な為、
とにかく髪の毛をねじりにねじっていました。
『楽園』の頃の平井堅みたいなボリュームでした。

高校時代

そんなこんなで、
高校時代はインターネットやファッション雑誌のおかげで
やっとある程度おしゃれ(だと思いたい)な
「ヘアースタイル」になりました。

床屋→美容室へ行くようになりました。

特に影響を受けたのは、
KinKi Kidsの堂本剛。

アシメヘアー全盛の時代。
服装はゆるデコ。
サルエルパンツも履きまくっていましたね。
僕の紫色好きは完全に堂本剛さんがきっかけ。

そこからはずっと堂本剛ヘアー。
ツーブロックにしたのも堂本剛きっかけ。

それからはツーブロックが楽なので、
22歳頃からはずっとツーブロックです。

伸ばしてパーマをかけたり、とアレンジはあるものの、
基本はツーブロック。

ま、自分が良いと思う「ヘアースタイル」が一番。
最近のマイブームはいかにヘアジェルでふわふわ感を出すか。

意外にもゆるふわ感を出せるのでおすすめです。


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