空想委員会
世の中にバンドも
音楽も沢山あります。
死ぬまで聴くことの無い音楽なんてのは山のようにあります。
バンド。なんてのは始まれば
終わりが来ます。
解散、脱退、再結成。。。
二度と新曲が出ないことがあります。
理由は様々ですが。
そして音楽だけが残ります。
音楽と、その当時の思い出または
今現在の状況や立場、曲を聴いているその瞬間の気持ちなどとともに。
夏らしい曲。
非モテの代表!みたいなバンドで
どの曲も共感しか無かったです笑
君よ不幸せであれ、は、なかなか
歌わないような気がします。
あるにはあるんですけども。
季節ごとに素敵な曲があるんですけど。
ボーカルの方が、この世に居ない。
となると、この曲は更に刺さってしまいます。
誰かが大事に聴く音楽があって、
その音楽は、その人にとっては
ずーっと心の奥や耳の奥で鳴っていて
刺さっていて。
空想委員会は自分にとっての
そういったバンドのひとつです。