50代英語教師の夏休みチャレンジInDesign 編 No.3
これは、50代英語教師の夏休みチャレンジとして始めたnoteです。2024年の夏休みチャレンジはInDesignを選びました。UdemyのInDesignコースを受講し、その学習記録をこのnoteで書いていきます。受講したコースは、【仕事で使えるInDesign】初心者が「仕事で通用する人材」になる~業界の専門知識も学べる、インデザイン講座になります。講師の先生は高橋秀幸先生です。
こんにちは、それでは今日も始めていきたいと思います。前回はツールパネルの主にワークエリアの操作に関するツールの学習でした。今日はテキストツールを中心に学習したいと思います。
ツールパネルにあるTのマークのアイコンがテキストツールになります。
ちなみにデフォルトは横組み文字ツールになってるはずです。
このツールを長押しすると、他にも種類があるのが分かると思います。全部で4種類あります。
それでは実際にテキストを入力してみたいと思います。入力しやすいように、ワークエリアを調整します。前回学習したズームツールを使って、ワークエリアの左上を拡大してみる。そしたら、手のひらツールを使って入力しやすい位置まで移動。
そしたら横組み文字ツールに持ち替えて、ワークエリアの上でドラッグする。四角い枠ができてその中に点滅するカーソルがあると思います。
InDesignでは、このフレームの中にテキストを入力します。そしたら試しに文字を入力してみましょう。
クリックしただけでは、入力できないから注意してください。ドラッグしてフレームを作って、テキスト入力の手順ね
テキストの入力については他にもあるんだけど、とりあえず、今日はここまで^^
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50代英語教師です。まだまだ学びたいことがありますので、もし記事が参考になったり、頑張ってるなぁと思われたらご支援よろしくお願いします。今後の学習費に充てていきたいと考えてます。