風景 16 ミッチェル 2017年5月11日 10:44 ほんとうの詩が詠みたい青空を見上げる午前10時泣きたくなるよな心模様散弾銃で吹き飛ばし散った破片を寄せ集め真綿で優しく包むよな心にそっと寄り添って胸がすっと梳くような静かで熱くて矢のような自分で書けたらいいのにとおいてけぼりと名乗るにはあまりにほんとのこと過ぎて線路沿いの街並みと高層ビルの向こう側ガタゴト電車の行くホーム #詩 #詩作 #おいてけぼりの国 見津 知恵瑠 ダウンロード copy #詩 #詩作 #おいてけぼりの国 16 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート