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バタバタな毎日。そんな中、羽ばたいていく。

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  • ドタバタ日記

    ドタバタしてそうで、していない毎日。 そのうち辞めるかな。

  • こんなことも書いていたんかシリーズ

    創作という名のストレス解放地

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2023年 ベストアルバム

2023年、思い出のあるアルバムを選びました。どうしても外せなくて、シングルも混ざってたりもします。 プラネットフォークス asian kung-fu generation Lives By The Sea gotch 坂本　龍一 12 Harder to Fake It - single

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    • ドタバタ活動日記　11/16-22

      ここ最近、人と会うことが多くなった。それに比例して、外での食事が増えてしまって身体のバランスが保てているか自身に問いかける。なぜ、外での食事にはこうも胃を苦しめるのだろうか。一方、脳みそを刺激するような中毒性のおいしさがあって、精神と身体が乖離し始めるのを両手で引き寄せる。 そうして両手が塞がっているときに、予備校内での講演にお呼ばれしたいただいた。依頼の内容には、演説に加えて入校募集のパンフレットの執筆も含まれていた。期日もあまり期間がなく、両手だけでなく、両足も縛られた

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      • ドタバタ活動日記　11/9-15

        僕の誕生日を迎えた今週は、何一つ変わらない生活を送る。先の土日では、バイト先の仲間とバスケをして、周囲との歳の差を身をもって感じさせられた。体力といってもさまざまなベクトルがあって、それは筋肉量であったり、負荷に対するある種の慣れが存在する。バーベル80㎏を上げたとしても、バスケのゴールにボールを入れる動作は、指先まで血を感じて脳みそに刻まれた成功体験をコピーする。 非常に難しい。 それでもよく知る仲間と行う分には、幾分気分が楽になるし、その後の焼肉で負のイメージを全て燃やし

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        • ドタバタ活動日記　11/2-11/8

          週の後半には、祖父母のある家に行くこととなっている。そこは山の田舎の田舎であって、圧倒的な車社会の土地にある。この季節になると、気温も随分低く、冬には豪雪地帯化となるくらいだ。なるべく、冬の季節には足を運びたくないのだが、顔を見せるのは僕にしかできない義務だと思って、車のエアコンを暖房にしてソソクサと向かった。 想像通り、めちゃくちゃ寒い。風呂で温まっても湯冷めが襲って、逆に入らない方が温かいと思える。そして、この気温差によって帰宅してからは、案の定体調を崩す。 次に訪れ

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        2023年 ベストアルバム

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        マガジン

        • ドタバタ日記
          91本
        • こんなことも書いていたんかシリーズ
          6本

        記事

          ドタバタ日記 10/22-27

          21日 1年ぶりに歯医者に向かう。特にこれといった症状は感じないが、定期検査だとかで予約を入れていた。僕の口の中のは、親知らずが中途半端に健在していて、状況としてはかなり危なかったらしい。定期検査の重要性を思い知らされたと同時に、出先にも歯ブラシを持ち歩こうと決意した。 22日 普段行わない脚のトレーニングを行う。なぜか脚を鍛えていると、謎の吐き気がトレーニング中に襲い掛かる。普段の生活の中で僕の身体を支えているのは、脚の部位だというのにこうした負荷にはなんとも耐え難いのだ

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          ドタバタ日記 10/22-27

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          ドタバタ日記　10/14-20

          14日 後輩らと足を伸ばしてラーメン屋に向かう。どうやらレビュー数も高く人気なようで、昼過ぎに到着しても行列になっていた。入る前から漂う油の匂いは、危険信号を発信していて脳みそでは確かにそれを感じていた。しかし、脳みそと胃は同じ身体で共存していても相反する者同士であって、20分近く待って入店する。油がしつこいものを食べれば、血糖値がスパークして眠くなるし、胃の調子もよろしくなくなる。それでも、定期的にジャンキーなものを欲するのは、生と死の境界線をフラフラと塗り替えては、生を実

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          ドタバタ日記　10/7-13

          7日 パッとしない時間にアルバイトが入っていると、パッとしない時間に起きて、ソファで横になりながらも意識朦朧の中、目をショボショボとさせながらもバイトの準備に取り掛かる。それでも、開始を知らせるチャイムを聞けば、声は出るし、眠気をどこか遠くへ払いのけれる。この切り替えには、責任だとかビジネスといった大それたものではなく、ただ子供たちの持つ底の見えないパワーに僕が負けて降伏しているだけなのだろう。 8日 学校の仲間と、朝活を再開させる。といっても、ただワンコインの朝食を食べて

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          ドタバタ日記　9/30-10/6

          30日 休みをもらって、小さなライブ会場に向かう。このような近い距離で対面することができるのは、興奮したし、最高の夜になった。音楽が好きな人だけがそのハコに入って、この音が好きな人だけが国籍やルーツの違いを突っぱねて腕をあげる。ホールではなく、ハコだからこその空間は、写真だけでは表現できないものがある。 1日 社会的には、今日を境に下半期に突入した。ソワソワとし始める中、僕は同期交流会や正式な通知書が手に届いたこともあって、ようやく落ち着くことができた。思いがけない久しぶり

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          ドタバタ日記　9/25-29

          25日 田舎の街から戻ってきては、再び元の生活を過ごす。先日から入り始めたアルバイトは、大抵のことができるようになって慣れてきたと思う。慣れ過ぎて下手にあぐらをかいて座っているわけにはいかない。勤務終わりのビールは、どこの名産よりも輝いてみえる。 26日 僕たちは、言語に基づいて意思疎通を行っている。それは当たり前のように社会の中で使われていて、それに対してなにも思うことはない。しかし、ある種表現が狭まってしまったり、語彙の省略や意図しない意味合いによって身が縮こまってしま

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          ドタバタ日記　9/17-22

          17日 遠出の後は、何に対してもやる気というものが湧き上がってこない。昼前になってようやくベッドから起き上がって、その後もソファに横になる。しみじみと自分の家の居心地の良さを痛感する。 夕方になってようやく焦りやら危機感から、辛うじてジムに行くことができた。人という形を保たれた気がする。 18日 外で活動し続けていると、どこかで気合だけでやりきってしまう期間がやってくる。そういった精神論的なものは、どこか頼りなくて危なっかしい。作業のクオリティも下がるし、最悪の場合周囲に影

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          9/9-16 ドタバタ日記

          9日 せっせと動く。自宅とバイト先part1とpart2の三か所を巡る生活は、責任やら義務とかいう四方から拳で押し込んだような圧で順応した。ここまでくれば、全ての用事が片付いた夜からジムに行くのも脱力で到着してしまう。ジムに備わっているテレビが、とうとうよくわからない深夜ドラマに切り替わった時には、そろそろ出ないとなと思い始める。 10日 友人と電車に乗って買い物に外に出る。といっても成果としては、チェーン店のとんかつ屋でかつ丼に飛びついただけだ。振り返ると買い物ではなく、

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          9/9-16 ドタバタ日記

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          ドタバタ日記　9/2-8

          2日 月曜日は、社会的に好まれていない存在であって、みな足を重くして社会的身分や圧力とやらだけで、行動しているに違いない。そんな悪魔の曜日の中でも少しでも満たされようと、お昼前からステーキの前に行列ができている。そんな行列に割り込んで食材を運搬する業者や、行列を見て覚悟を決める僕。人類は、どんな理性を獲得しても「肉」には勝てないのだろう。 3日 久しぶりに高校の友人らと会う。中には何気に卒業ぶりに対面する人もいて、でも実際会えば昨日もいたかのように接していける。それぞれのコ

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          ドタバタ日記　9/2-8

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          8/26-9/1

          26日 地獄の4日間　1日目 といっても、この地獄を生み出したのは紛れもなく僕自身であって、文字を打ち込んでいる今はただただ後悔と呆れが混ざっている。午前中からバイト先に向かってその足でバイト先part2に向かう。昼の休憩もシフト上作ることができず、目の前で流れてくるステーキの匂いで飛んでしまいそうになる。 27日 地獄2日目 このツメツメのスケジュールにある種助けられている自分も存在している。試験の合格発表までの期間、何もせず家にいることはきっと耐えられなかったと後になっ

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          8/19-25　ドタバタ日記

          19日 前途多難 ジムを契約するのに自宅からチャリンコに乗り込む。説明に30分の時間を取らされたが、実際に10分足らずで終了した。後に詰まっているバイトに向かおうとすると、チャリンコの前輪が動かなくなった。 ダイヤル式のカギを前輪に引っかけていたが、正しい番号をセットしても解除されることはなかった。チャリンコと聞くと値段も安そうに思えるが、20うん万円する電動自転車のため、値段も重量も軽いものではない。その場で30分近く、脳みそや腕力を使ってガシガシやっていたが、周囲の目が不

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          8/12-18　ドタバタ日記

          12日 暑さを避けて、夜を待つ 親戚、家族が揃うまで日にちがある。山しかない田舎の場所にある帰省先には、暇つぶしするような商業的施設は、せいぜいパチンコくらいだ。裏で計画していたソロキャンプの用意をせっせと始める。 チャルラルラ～ 避暑地とも呼ばれている祖父母の家は、お盆にもなると25℃くらいにまで気温が下がる。はずだった。外気温を示すディスプレイには、32℃と冷静に示されている。これでは、日焼けしにいくようなものだ。日焼けをするなら海なのに、なぜ山で焼かなければならない

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          8/12-18　ドタバタ日記

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          8/5-11　ドタバタ日記

          5日 時の経過 久々の友人らとバレーボールするために体育館を貸切にする。 高校時代の球技大会以降、毎年開催されるたびに熱を帯びてきた。それは卒業して今になってもそのままなんだと思う。それにしても暑すぎて滝のような汗を内側から浴びる。1時間でバテるものだと思っていたが、なんやかんやで4時間経過していた。 6日 目が変わるとき 家電量販店に訪れると、テレビが数量限定で安く売られていた。完全な一人暮らしが確定しているので、少々早い新年度準備をするかと思って眺めていたところに店員が

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          8/5-11　ドタバタ日記

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