10月1日付手紙より、返信。それと、「台湾有事、その時の日本は!?」
<返信>
TADAさん、
ありがとうございます。さまざまな情報、コメント、今後も待ってます。
糖分、私も大好物なので残念ですが、血管に悪いとなるとなかなか深刻です。
ただ、全くダメというのは不要でしょう。
ほどほど、自分の責任と覚悟で、となりますね。
地元の企業ですか。一緒に成長、向上していければいいですね。
カンロ飴、なつかしいです、ひたすら。
『春に散る』、見たい映画です。今後も楽しい時間をすごして下さい。
アタチュルさん、
そうです。何事も行動あるのみ、恐れるものは己の怠惰です!
健康改善につき、遅いということはありません。薬、少しずつ減らすといいですね。
食べ物、サプリと共に、やはり体を動かすことが不可欠です。
まるさん、
ありがとうございます。さまざまな情報、コメント、今後も待ってます。
血糖値スパイク、毎日、数回の食事なので、気をつけることの善は大きいです。
健康につき、度々やることにしますので参考にして下さい。
白澤秀樹さん、
ありがとうございます。さまざまな情報、コメント、今後も待ってます。
執行さんとの文通、それなりの紙数を確保しないと私の筋道が通せませんし、安易な姿勢が赦せないので難しいですね。
ただ、会えば多くを語る必要はなく、伝わるでしょう。
草士さん、
そうです。何事も行動あるのみ、恐れるものは己の怠惰です!
毎度、感じますが、言葉の違い、△と✕はどう違うか、など、教条的というか、やはり、頭でっかち、理屈から離れられんのか、と感じます。
違いを確かめることを、どうでもいいだろ、とまでは言いませんが、これまで多くの私の薦めた本を読んだなら、わかってきたか、とも考えるのですがね。
3つに共通するのは「私」より「公」です。
大和魂、もとは温かさ、思いやりの意味が大きかったのです。
武士道の解釈はそれでいいです。
あとの2つは、もっと広いですが、今は武士道だけ考えて下さい。
私は草士さんが一回、ガタガタに痛い目に遭えば、己をわかると考えてます。その時にめげてやめるのか、よーしっ!と一層奮起するか、です。
まだ草士さんは体、行動の人ではなく、頭、理屈の人です。精進して下さい。
私が中学の時、目指したのは、片手で相手をぶん投げる、どんな蹴りでも軽々と受ける脚、という考え方で、その通りになりましたが、よほどの人でもできない厳しさの鍛錬でした。
とにかく怪物、怪力に、でした。
皮下脂肪は有酸素運動です。
綱登り、極力、連続、足、他の力は一切使わず、やって下さい。
30分しかないなら、休みなくハードに。
初めは具合が悪くなっても、慣れます。
紙数なく、次回より部位別に書いていきますが、まずは綱登りを!
草士さんの努力、ムダにしないように私も励みますので。
森のくまさん、
そうです。何事も行動あるのみ、恐れるものは己の怠惰です!
百田さん、好き嫌い多く、本人も激しいのと、思想が硬すぎるのがどうかと。
いろいろ彼の発言や政策を調べて、まとめてコメントしましょう。
自民党を焦らせるカンフル剤以上の存在になって欲しいですが!
愛読者さん、
ありがとうございます。さまざまな情報、コメント、今後も待ってます。
そうなんです。学者が書く偉人伝は、人間が描けていません。
「何をした」しか考えてないからで、そうなった理由、生き方はどうだったか、信条はどうだったか、が大事です。
明治人には恥を知る心、誇り、名誉の価値を知っていました。
そのように捉えてくれて本当に嬉しいです!
にこぱんださん、
賛同、ありがとうございます。今後も質の向上に努めます!
小さい頃、青森出身の人がいましたが、その家族の話は外国語のようでした。
ぐりさん、
そうです。何事も行動あるのみ、恐れるものは己の怠惰です!
やはり正直な人ですね。長くなること、全く構いません。
ぐりさんにはウソや誇張がなく、「俺が、俺が」という幼稚さもなく、心配不要です。
私は「強くなる」「鍛える」ために体が変形するのは当然とし、常に本気で生きてきました。
なので、本気の人には何としてでも協力したいとなりますが、「強くなりたい」をレクリエーション、趣味の延長のごとく考えている人には、「それでいいでしょう、それなりに頑張って」なのです。
また、こんな私に安直に尋ねる人は、賢さや礼儀はあっても、心の奥での相手を尊重する節義、侠気は知らない、と解釈しています。
相手がある格闘技では、「自分なりに」「自分史上最高」というのは自己満足でしかありません。
ぐりさんは人柄も良く、かつ、正直な人なので、今は合点がいったでしょう。
標準以上の生活レベルは、ぐりさんの能力と「合理的」な努力の結果であり、人の価値観をあれこれ言う気はありません。
今後も、ぐりさんなりの努力と、善き人生を全うして下さい。
私はぐりさんに対し、不快を感じたことはありません、これも懸念なく。
ただ、目先の安楽のために失ってるものも大きいです。
一つ、懸垂は、腕以外に力を入れたり、やりやすい方法ではいけません。あとは限界までやれる精神力を培うことです!
私はどんなことでも半端なことはしません。自分の掟です。
伊藤さん、
その後、どうですか?
今は頑張って続けて下さい。必ず成果は出ます!
『すごい記憶術』(総合法令出版)
参考までに。
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無期懲役囚、美達大和のブックレビュー
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