11月17日付手紙より返信。「トランプ、ディープステート(DS)をぶっ壊す!!既に壊れている日本」
<新刊発売のお知らせ>
12月9日発売予定です。
明治の偉人・女傑10人の伝記、生き方の手本としても使えます。
師走に胸と血を熱くする一冊です。
大人買いして、お歳暮として配るのにも最適!?なのでよろしく!
美達大和
<トランプ、ディープステート(DS)をぶっ壊す!!既に壊れている日本>
<アメリカの政治>
トランプ、下院も共和党で、トリプルレッドになりました。
しかも、人事は熱烈なトランプ支持者ばかりです。
司法長官、国家情報長官、FBI長官など、トランプ一色です。
日米のメディアでは、トランプが大変な事をするように報じていますが、今までのDSの方が異常だったのです。
そのため、トランプについて、でっちあげ同然、時効後の事件で起訴するなど、でたらめオンパレードでした。
それを正常化するというだけですが、指名された人物には奇矯な人が多いので、そっちから壊れる懸念もあります。
早速、国防長官候補のヘグセスに2017年の性暴力事件捜査の問題が出ています。
CIAの長官も、トランプの捜査、訴訟に否定的だったジョン・ラトクリフがなる予定で、両組織とも大解体ありきです。
駐イスラエル大使はマイク・ハッカビーで、親イスラエル、反ハマスで圧力を加えます。
私の所には雑誌が遅れて入ってきますが、アメリカに取材に行ってまで、直前に激戦としか書けない日本のジャーナリストの能力の低さに呆れます。
池上彰もその一人ですが、何を取材しているのか、情けないです。
トランプは投票数も20年ぶりに共和党を勝たせたほどの圧勝でした。
3000以上の郡、全てで、前回より票を伸ばしています。
ということは、民主党の極左的流れが国民に嫌われたことを表しています。
今回も司法省役員が選挙の開票のために各州に派遣されたところ、ことごとく断られています。
共和党から10万人もの監視員が「今回は」出たので、不正ができなくなったのです。
票数を見ると、前回は100%不正選挙だったとわかります。
石破は電話会談で、前代未聞の「たった5分」で、しかもトランプに切られました。
トランプは、こんなすぐにクビになる奴に会ってもなあ、なのです。
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無期懲役囚、美達大和のブックレビュー
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