11月10日付手紙より返信。それと、「日米の政治の行方（ゆくえ）と投資」について

＜新刊発売のお知らせ＞

12月9日発売予定です。
明治の偉人・女傑10人の伝記、生き方の手本としても使えます。
師走に胸と血を熱くする一冊です。
大人買いして、お歳暮として配るのにも最適！？なのでよろしく！

美達大和

＜日米の政治の行方ゆくえと投資＞

11月10日に書いてます。
トランプ、圧勝でした。
識者で最後まで激戦と語っていた連中はまとめて「ファイヤー！」です。
それだけ偏向しているということで、メディアも識者も信用できません。
今回、大統領選の投票率は64%で、前回より2%低いだけですが、前回のバイデンの8千万票台は、やはりインチキ、不正だとわかりました。

トランプ政権の展望は、関税については、中国へ60%、他国へ10～20％と予定されてます。
安倍さんがいれば0%でしたが。トランプは明確に、前回も「シンゾーがいる間は関税はかけない」と明言していました。
日本については大騒ぎするのは愚かです。
痛いのは主に自動車産業ですが、試算では日本のGDPを0.3%押し下げるだけですから。
中国のGDPも2.0%押し下げるのみです。