【BLEACH】ニワカが語る!!!護廷十三隊全隊長卍解まとめ Part3
どもぉ〜✌️
今回も護廷十三隊全隊長卍解まとめの続きを紹介して行きまぁ〜す。眠い...💤
前回の記事を見ていない方は、まずそちらから見て下さいねぇ〜
注意:主は【BLEACH】は凄く好きですが、詳しくはないので''間違っている''場合もあります。
どうか暖かい目で見てやって下さい。
じゃあさっそく本編に行くよぉ〜
【護廷十三隊全隊長卍解まとめ】
【五番隊隊長】平子 真子
平子 真子(ひらこ しんじ)は元五番隊隊長であり、愛染が五番隊隊長を降りた現在、再び五番隊隊長に任命した人物であります。
さらに【仮面の軍勢】(ヴァイザード)のリーダー的な存在でもあります。
【始解】は【逆撫】(さかなで)
解号は【倒れろ 逆撫】です。
能力は対象者の感覚を''逆さま''にすること
見える方向と、斬られる方向も逆さまなので
斬られるように見えた方向にガードしていても、
実際には見える方向が逆さまなので、見えてる方向と逆の方向から攻撃を喰らいます。
なんだか頭が混乱する程、厄介な能力です。
しかし、愛染に一瞬で使いこなされ、戦闘不能にされてしまうのでした...
【卍解】は【逆様邪八方塞】(さかしまよこしまはっぽうふさがり)です。
小説版は読んでいないので、【能力】が詳しく知りません。ごめんなさい。
しかし【仮面の軍勢】なので虚(ホロウ)化が出来ます。
最終章では、【星十字騎士団】の1人
''E''【爆撃】バンビエッタ・バスターバインの相手となりました。
始めはバンビーも混乱していたが...
バンビーの能力上、適当に手当たり次第、爆撃をすれば相手は近づく事すら出来ない、近くにいる敵は爆撃や爆風に巻き込まれて死ぬので方向感覚を狂わせてもあまり意味がないのでした。
案の定、無差別爆撃により平子は爆撃を直撃し、戦闘不能にまで追い込まれました。
バンビーにトドメの集中爆撃をされるも...
七番隊隊長 狛村 左陣によって一命を取り留めるのでした。
【六番隊隊長】朽木 白哉
朽木 白哉(くちき びゃくや)は六番隊隊長であります。大きな5つの組織の1つ【朽木家】の二十八代目当主でもあります。
【始解】は【千本桜】(せんぼんざくら)
解号は【散れ 千本桜】です。
刀身が桜の様に散り、桜の花びら一枚一枚が刃と
変わります。
桜に飲み込まれるとこうなります。
これ程に強力な斬魄刀を持っています。
【卍解】は【千本桜景厳】(せんぼんざくらかげよし)です。
能力は数千枚もの花びらが、数億枚に操れる数が増えたみたいです。(詳しくわかっていない笑)
他にも...
【吭景(ごうけい)・千本桜景厳】
相手の周りを数億枚の桜が囲い、逃げ場を閉じ
殲滅する技。
【殲景(せんけい)・千本桜景厳】
両者の周りを桜が囲い、その桜が本来の''刀''の姿に変身し、白哉自らが1本1本を手にし斬るという正々堂々と斬り合いをする技。
刀を矢の様に飛ばすことも可能です。
千本桜に歯が立たない恋次。
【終景・白帝剣(しゅうけい・はくていけん)】
【千本桜景巌】の全ての刃を圧し固め、一振りの究極の剣にした形態です。
最終章では【星十字騎士団】の1人。
''F''【恐怖】エス・ノトと戦闘をするも【卍解】を
決して使うなと忠告されたにも関わらず【卍解】使用してしまい【卍解】を奪われて苦戦します。
そしてエス・ノトの能力【Fear】(恐怖)によって
強者故に久しく見ぬ恐怖に気を取られ...
朽木 ルキアの哀れな姿を想像してしまい、恐怖します。そして...
その隙に致命傷を与えられ、自身の奪われた
【卍解】【千本桜景厳】によってトドメを刺されました。
【卍解】を使うなという忠告を無視したことや
闘いの最中での敵に対する舐めプ、味方にイキり倒していた事にも関わらず、あっさり負けてしまった事により、ネットではこう呼ばれています。
【済まぬ兄様】
そしてBLEACH史に''済まぬ''というネタワードが
新たに流行り始めました。
その後は、【霊王宮】の麒麟児により治療され
一護、恋次に次、【霊王宮】で修行を重ね。
強くなって再登場します!!!
一度負けた、エス・ノトを圧倒し。
追い詰めました。
ちなみにトドメは朽木 ルキアの【卍解】です。
最後は【星十字騎士団】の【親衛隊】の1人。
''M''【奇跡】ジェラルド・ヴァルキリーを
更木 剣八と日番谷 冬獅郎と共に共闘し闘います。
冬獅郎の【四界氷結】によって凍らされた
ジェラルドを、【殲景・千本桜景厳】の【奥義】
【一咬千刃花】(いっかせんじんか)によって
トドメを刺します。
強烈な攻撃を与えました。
しかしジェラルドを倒すことは出来ませんでした。ここで白哉の最終章での出番は終わりました。
【七番隊隊長】狛村 左陣
狛村 左陣(こまむら さじん)は七番隊隊長です。
見た目は犬のようで、一見可愛らしい姿ですが、
ちまたでは、全隊長の中【最弱】という【威厳】
を持っています。
【始解】は【天譴】(てんげん)
解号は【轟け 天譴】です。
空間から巨大な腕が出現し、使用者の動きと連動し、同時に刀を振り下ろす能力となっています。
【卍解】は【黒縄天譴明王】
(こくじょうてんげんみょうおう)です。
今度は腕だけではなく、身体全体が出現し
これもまた使用者と連動します。
【黒縄天譴明王】が放つ攻撃はどれも絶大なパワーを誇ります。歩くだけでも街を破壊し尽くす程です。
しかし、【黒縄天譴明王】にはとある欠点があります。それは...
【黒縄天譴明王】と自身が全て連動している為、
明王が受けたダメージは、そのまま自身へ連動します。つまり、明王が腕を斬られてしまえば
自身も腕を落とすということです。
この欠点が【最弱】である原因だと思います。
明王は的になる程にデカイので、攻撃をモロに
喰らってしまうということです。
最終章では、【尺魂界】(ソウルソサエティ)に
奇襲をきてきた【星十字騎士団】の1人で
【バンビーズ】のリーダーである、
''E''【爆撃】バンビエッタ・バスターバインと闘います。
しかし白哉と同様に、【卍解】を使うなと忠告を
受けたのにも関わらず、【卍解】を使用し奪われてしまいます。
その後は、ユーハ・バッハの命令により一時休戦しその場を凌ぎます。
【星十字騎士団】との第2戦が始まり...
鎧を身に着けた左陣が、またもやバンビーと交戦します。
バンビーの能力【Explode】(爆撃)によって、圧倒されます。
しかし鎧が粉々に朽ちて現れたのは、犬ではなく
人間の姿に変わった左陣でした!!!
左陣は禁忌の技【人化の術】を使用したのです。
そして再び【卍解】します。
【黒縄天譴明王】【断鎧縄衣】(だんがいじょうえ)
それは鎧を脱ぎ捨てた【黒縄天譴明王】の姿。
さっきの出来事とは裏腹に、バンビーを圧倒します。
しかし爆撃をモロに受けてしまいました...
すると...そこには胸にぽっかり穴が空いた左陣の姿
良く見ると心臓がない...
そう...今の左陣は心臓が無い...死なない
爆撃を何発喰らおうが【無敵】なのです!!!
【最弱】ではなく、【最強】だったのです!!!
そしてバンビエッタ・バスターバインを戦闘不能に追い込みました!!!
これを機にラスボスのユーハ・バッハに挑もうと向かいます!!!しかし...
【卍解】が解けていく...
そう...【人化の術】には''大きな代償''が伴います。
それは...人間になり、''一定時間''どんな技を受けても決して倒れない【無敵】の力を手に入れるが、
時間が経つと''獣''の身体に変化してしまい、二度と闘うことの出来ない身体になる...と
そうして、制限時間が経ち狛村 左陣は本来の獣の姿とは程遠い、完璧な四足歩行の獣の姿に変わってしまったのです。やはり【最弱】なのか...
狛村が獣の姿に変わり、七番隊の隊長を降り
変わりに七番隊隊長になった、元七番隊副隊長の
射場 鉄左衛門は能力の全てが不明なので飛ばします。
今日はここまで!!!
ここまで見て頂いた方、ありがとうございます😊