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『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』(菅野恵理子先生著、あさ出版)公式noteです。 書籍に掲載されている曲のプレイリストや、メディア掲載情報などを紹介していきます。 https://amzn.to/3gvP6x4

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『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』Spotify プレイリスト

MIT(マサチューセッツ工科大学)の授業で実際に使用されているさまざまな曲を、著者の菅野先生がSpotifyのプレイリストにまとめてくださりました。ぜひ、本文とともにお楽しみください。 「はじめに」はこちらから、読めます。 第2章 人間を知る・感じる 第3章 しくみを知る・創る 第4章 新しい関わり方を探究する 第5章 他者・他文化・他分野と融合する 第6章 MITの教育から探る、未来を生きる世代に必要なこと 第7章 「いま・ここ」と「はるか未来」を見据えて

    • AEON&au「リベラルアーツプログラム」に菅野恵理子先生が講師として登壇

      AEONさんとauさんによるオンライン学習サービス「リベラルアーツプログラム」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』著者の菅野恵理子先生が講師として登壇されています。 菅野先生が担当されるのは「イノベーションを伸ばす音楽授業」。 上記のリンクからサンプル動画もご覧になれます。 この「リベラルアーツプログラム」は山口周さんがアドバイザーを務める「多彩な有識者が登壇するオンライン学習サービス」とのこと。 山口周先生はじめ講師陣も豪華です。ご興味があればぜひご覧

      • 東洋経済education×ICTへ『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生が寄稿

        東洋経済education×ICTへ『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』著者の菅野恵理子が寄稿されました。 「MITやハーバードなど名門校で音楽授業が盛んな米国、どんな変化が起きた?」 と題し、「STEAM教育」重視の時代における音楽の重要性として、MITのカリキュラムなどを紹介しながら、日本の教育現場における音楽活用の可能性を考察されていらっしゃいます。 総合アクセスランキング1位と、多くの方に読まれているようです。ぜひご覧になってみてください。 「はじめ

        • stand.fm「音楽と言葉の交差点」で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました

          音声配信アプリstand.fm内のプログラム「音楽と言葉の交差点」で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』を取り上げていただきました。まことにありがとうございます。 「音楽と言葉の交差点」は、ピアニストの鈴木萌子さんと教育研究者の竹内幸哉さんによる生放送の対談番組です。 アーカイブはこちらです。 ご興味のある方、ぜひお聴きになってみてください。 「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。

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        • 「はじめに」公開中!
          1本
        • メディア掲載
          12本
        • プレイリスト
          2本

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          『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』韓国語版発売

          菅野恵理子先生『MIT(マサチューセッツ工科大学) 音楽の授業』韓国語版が発売されました。 「未来教育のための音楽と科学の人文学的融合」というサブタイトルがつけられていました(韓国語ができる人に手伝ってもらいました)。 他のカバー周りのコピーもご紹介します。 事前に読まれた方の感想も入っていました。 韓国の主要なオンライン書店さんで発売されています。 多くの方に読んでいただける機会をいただき、とても嬉しいです。 日本版「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴け

          『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』韓国語版発売

          日経xwoman「ARIA」短期連載「MITの音楽授業」第3回!

          日経xwomanのサイト「ARIA」で、『MIT(マサチューセッツ工科大学) 音楽の授業』菅野恵理子先生の短期連載「MITの音楽授業」、第3回目がアップされました(全3回)。 ビジネスパーソンがリベラルアーツを学ぶ重要性が注目されています。変化のスピードが速く、社会が抱える課題が複雑化する中で、教養を深める意義とは? そのヒントが、米国・マサチューセッツ工科大学の音楽の授業にありました。ノーベル賞受賞者を多数輩出している工学・科学の名門である同校は必修科目として豊富な音楽科

          日経xwoman「ARIA」短期連載「MITの音楽授業」第3回!

          日経xwoman「ARIA」短期連載「MITの音楽授業」第2回!

          日経xwomanのサイト「ARIA」で、『MIT(マサチューセッツ工科大学) 音楽の授業』菅野恵理子先生の短期連載「MITの音楽授業」、第2回目がアップされました(全3回)。 ビジネスパーソンがリベラルアーツを学ぶ重要性が注目されています。変化のスピードが速く、社会が抱える課題が複雑化する中で、教養を深める意義とは? そのヒントが、米国・マサチューセッツ工科大学の音楽の授業にありました。ノーベル賞受賞者を多数輩出している工学・科学の名門である同校は必修科目として豊富な音楽科

          日経xwoman「ARIA」短期連載「MITの音楽授業」第2回!

          日経xwoman「ARIA」で菅野恵理子先生・短期連載スタート!

          日経xwomanのサイト「ARIA」で、『MIT(マサチューセッツ工科大学) 音楽の授業』菅野恵理子先生の短期連載「MITの音楽授業」が始まりました(全3回)。 ビジネスパーソンがリベラルアーツを学ぶ重要性が注目されています。変化のスピードが速く、社会が抱える課題が複雑化する中で、教養を深める意義とは? そのヒントが、米国・マサチューセッツ工科大学の音楽の授業にありました。ノーベル賞受賞者を多数輩出している工学・科学の名門である同校は必修科目として豊富な音楽科目を展開。音楽

          日経xwoman「ARIA」で菅野恵理子先生・短期連載スタート!

          朝日カルチャーセンター「リベラルアーツと音楽 ~歴史、欧米の事例を交えて~」(菅野恵理子先生)開講

          『MIT(マサチューセッツ工科大学) 音楽の授業』菅野恵理子先生が講師を務める、朝日カルチャーセンターのオンライン講座「リベラルアーツと音楽 ~歴史、欧米の事例を交えて~」が開講。 近年、なぜ「リベラルアーツ教育」が注目されているのでしょうか。今回はその中から「音楽」に着目し、欧米の事例を交えながら歴史と今後の展望について概観します。 第2回の講義はMITの音楽の授業が主な題材になるようです。 第2回は、大学教養教育を中心に、アメリカの事例をご紹介します。ハーバード、M

          朝日カルチャーセンター「リベラルアーツと音楽 ~歴史、欧米の事例を交えて~」(菅野恵理子先生)開講

          『MIT(マサチューセッツ工科大学) 音楽の授業』Apple Musicプレイリスト

          『MIT(マサチューセッツ工科大学) 音楽の授業』のプレイリストは、これまで著者の菅野先生がSpotifyでまとめてくださっていました。 今回、魅せるIT編集部さんが、iTunes / Apple Music版のプレイリストをまとめてくださいました。ありがとうございます。 第7章は作成中とのこと。またすべての曲は網羅できていないようですが、iTunesのほうが使い慣れている方は、ぜひ利用されてみてはいかがでしょうか。 Spotify版はこちらです。 「はじめに」はこち

          『MIT(マサチューセッツ工科大学) 音楽の授業』Apple Musicプレイリスト

          「討論会:音楽は不要不急なのか」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生がパネリストとしてご登壇

          『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生が、2021年11月12日(金)15時より「討論会:音楽は不要不急なのか~音楽の必要性をどうつたえるか~」にパネリストとしてご登壇します。 脳科学者の茂木健一郎さん、ピアニストの岡原慎也さんもパネリストとして参加。コーディネーターは、飯田有抄さんです。 コロナ禍で注目を集めたこのテーマ。音楽に関心のある方なら、一度は自問自答されたご経験があるのではないでしょうか。ご興味ありましたら、ぜひご参加ください。 会場

          「討論会:音楽は不要不急なのか」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生がパネリストとしてご登壇

          9/4「クラシック音楽の日」の1冊として『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介

          9月4日は「クラシック音楽の日」。flierさまで「クラシック音楽の日」の1冊として『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました。まことにありがとうございます。 この記念日は、「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合わせで、日本音楽マネージャー協会(現・一般社団法人日本クラシック音楽事業協会)が、多くの人にクラシック音楽を楽しんでもらおうと1990年に制定されたそうです。 MITの授業では、さまざまなクラシック音楽を教材として使用しています。実際にどのような

          9/4「クラシック音楽の日」の1冊として『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介

          Amazon電子書籍Kindleランキングで総合5位に!『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』

          菅野恵理子先生著『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が、Amazonの電子書籍Kindleランキングで総合5位にランクイン!(2021年6月28日) カテゴリーでも1位でした(なぜか「発達心理学部門」です)。 ランキングに入ると、とても励みになります。まことにありがとうございます。 「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。

          Amazon電子書籍Kindleランキングで総合5位に!『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』

          「日光ミュージックブックカフェ」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生がゲストご出演

          栃木県日光市の道の駅「ニコニコ本陣」からお届けする、架空のカフェを舞台にした「音楽の本を紹介する」プログラム「日光ミュージックブックカフェ」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生がゲストでご出演されました。 書籍について、曲紹介も交えながら、たっぷりお話しされています。ぜひ、ご覧ください。 「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。

          「日光ミュージックブックカフェ」に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生がゲストご出演

          『音楽現代』2021年4月号に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』の書評が掲載されました

          『音楽現代』2021年4月号(芸術現代社)に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』の書評が掲載されました。 評者は音楽評論家の保延裕史さま。その一部をご紹介します。 今後の大学教育ひいては日本社会への佳き指針と受け取った。 まことにありがとうございます。ぜひ実物を手に取って、全文をご覧ください。 「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。

          『音楽現代』2021年4月号に『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』の書評が掲載されました

          菅野恵理子先生がゲストスピーカー 「ハーバード、MIT~リベラルアーツとしての音楽〜」Music Tech Radar Vol.15

          『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』菅野恵理子先生が、2021年4月23日(金)20時より「MusicTechを実践&研究するニューミドルマンコミュニティの月いちMeetUpイベント」Music Tech Radarにゲストとして、ご登壇します。 オーガナイザーは、大阪音楽大学に新たにミュージックビジネス専攻を開講し、教授にご就任される、山口哲一さんと脇田敬さん。 教育とビジネススキル向上という観点から音楽を捉えて、思考と議論を深める場になることでしょう。  

          菅野恵理子先生がゲストスピーカー 「ハーバード、MIT~リベラルアーツとしての音楽〜」Music Tech Radar Vol.15