コミュニケーション
どんどん生き物に現れてもらって。
まず置いてみないことには、違和感もはっきりしないので。
線のまま放置も。
説得力・会話・動き
を常に気にするようにしているのですが
一点に集中すると 気づくと他が固まり始めるので
さっと風を送ったり
時にはご機嫌をとったり
私の感覚の話でしか在りませんが
これらを一生懸命しているのです。
あまりに放っておくと声が聞こえなくなる。
違和感を無視しても。
そして出てきてくれた可愛さに魅了されるのです~
次に来て描くまでのアンカリング?のようなものに
手前の葉っぱとテントウムシ。
「何描いてるのかと思ったら、テントウムシ描いてた!ナナホシテントウ!」
ZEUSさんの好きなものだそう。
トウ。
十。
トンボ、テントウムシ、トカゲ。
・・・どれも描く予定ですよ~
トカゲは十の陰。
現れたときは答え合わせ。
裏側までたどり着けた合図。
クジラを呼んだ狼たち。
次のお役目があるようです。
周りを動かしたから見えてくる。
まずはクジラにもっと出てきてもらって
次の展開を待ちましょう。