父は膵臓癌末期〜第八章〜
父は膵臓ガンと告げられて、二年四ヶ月経ちました。
余命はこの春とも告げられていました。
でも父は入院していますが、生きています。
何度も入退院を繰り返すが、リハビリをしてご飯も食べられて、歩行も少し困難にはなっていましたが、家に帰ってきていました。
でも今回は脳からの化膿もあり、それは手術をして良くはなったのですが、言葉が思う様にでません。
でも父はリハビリをしています。
ガンはもう倍になり今後どうなるかは、先生にもわからない。
でも先生はこんなに長生きする事が凄い事、