同じ音は本質的に同じ意味を持つ
同じ音は本質的に同じ意味を持つ。
ということは
「学(ガク)」は「楽(ガク)」でもある。
すると、あらゆる学問は楽問になる。
数学は数楽に
学校は楽校に
同じ音の漢字を置き換えると
捉え方が変化たりして
腑に落ちる言葉がたくさんある。
学ぶことは、楽しむこと
楽しむことは、学ぶこと
やっぱりそうだよね!
この本質が日本の教育に活きたならば
日本人はスパークしちゃうだろう。
反対に
「楽」は「学」でもある。
音楽は音学に。
音は宇宙のしくみそのもの。
音を学ぶことは、この世の真実に直結する。
学ばせないために学問から遠のくように
楽という字が当てはめられたのでは...
なんて考えてしまうのは
水星逆行による考えすぎなのかもしれない(笑)
何のために学ぶのか?
それは人生を楽しく生きるため。
私たちは学ぶために地球にやってきた。
学びを楽しむために地球にやってきた。
現時点ではこんな結論に至っている。
現在は金星射手座シーズンですが
射手座は精神的な「学び」の星座でもあります。
学ぶ、マナぶ。
愛という漢字も「マナ」と読みます。
(愛弟子、愛娘...)
マナとはハワイ語で
超自然的な力、神聖な力という意味がありますが
それは愛として捉えられます。
学ぶことの根底には愛があるんですね。
また、射手座は「探究」の星座。
探究、タンキュー、Thank you
探究=ありがとう
...ふざけてはおりません(笑)
真理を探し、物事の本質を見ようとすること
それは感謝が生まれることと比例するのではないでしょうか?
少なからず私はそうでした。
宇宙の真理に触れることは
自分の魂に触れることだと思うし
学ぶことが愛ならば
学ぶことで感謝が生まれるのは
当たり前のこと。
少なからず私は
そういう思い込みの中にいます。
以上、語源や由来なども無視した
あくまでも個人的解釈でした。
ちょっとぶっとびつつ哲学的な?
金星射手座(きんいて)シーズンぽい内容となりました。
わたくしの自由な思い込みを ♐︎
楽しんでいただけたら♀幸いでございます。
2018.9.21記録
2021.10.14加筆
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