manorai
元気をくれたり、奮い立たせくれたり、リラックスしたり、考えさせられたり、興味が湧いたり…。 支えられてるコトバを集めます。
アート→心の対話 対話→心の鏡 まず人の全体像を見て 人のふり見て我がふり直す 人のふり見て感想を持つ
したいことリスト 鈍したらしたらいいんだら
行きたいところに行ってみたり!
人の喜びを喜べるようになる
東京を離れて1年たった いろんな事を考えるけど言葉にはできない だけど1年前があっての今 1年前があっての今 これからも生きていればそりゃ色々あるのだろう きっと
しゃんとしろ 人を騙そうとするな
私の目は人の目を絡め取る 心を味わい尽くす、心の舌で瞳を転がす 感じた世界が全て、相手のことなど見えてはいない それが私にとっての視界 まるでソムリエ でも人の心、社会を より繊細な舌で感じ取れるなら きっとその微笑みは私の心だけでなく 相手の心のものなのだろう
このまま生きていたら破滅する
あれから1年経った 他の人にとっては大した事ないことでも 私にとっては大切だったんだ そんなことも忘れてしまいそうで もう皆のところにはもどらないんだろうな、なんて 「大切だった」なんて嘘つきだって言われても何も言えない でも忘れない
大切な者との未来が閉ざされる不幸に比べたら私の「私自身の未来を憂う」不幸なんて不幸とは呼べない
他の人にとってなんのことはない日常が 私にとっては地獄なのだ
「相手を理解しないから理解されない」から始まり 「相手を理解できないから理解されない」に終わる
俺は、俺の言葉に耳を傾けるな。
楽しみ方を見つけよう。 正解や間違いなんて気にせずに。 こういう自分になりたい、というよりは 今何がしたいか、を大事にする 「何もしたくない」「つまらない」「逃げたい」時は何もしなくたって良いし、物事から距離を置いたっていい。 いずれ向かい合わざるを得ない運命からすら逃げてきた。人間には多様な生き方があるはずだと。 方便であり、事実だ。何人たりともその人の生き方を否定することはできないし、自分が自分を否定しながら生きることほど辛いことはない。最後の最後の最後には自分と語り合わ
みんなは俺のこと気にかけてくれてるのに 俺ときたらみんなのこと、全く見てないね
辞めたら喜んでくれる人がいるかもだけど 死んでも誰も喜ばない 故に死んではならない
私は未熟者
断れない 断る理由がない あるのは自分勝手な都合だけ
想いや優しさを日々感じている その優しさに応えられていない それは覚悟が足りないということ