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日本のトップ達の考え…守るべきは『お金と地位』切るべきは『部下達』・・生き残ろうとする卑しい精神の主たち
日々同じように逃げ遂せようとする日本のトップ達。
不正・不正・不正・・・。
よほど、自らの地位に未練があるのか、容易に部下たちを犯罪者に仕立てて切り捨て、自らは地位に縋りつく。
かつて日本には『武士道』と呼ばれたサムライたちの生きるべき道と姿があった。
現代をこの時代のサムライ達が見れば、
『卑怯者!』
『成敗してくれる!』
であったであろう。
古来、戦に負けた将たちは、
『敗軍の将、兵(部下)を語らず』
要は、部下のせいにはしない…と言う意味である。
として、静かに自らの責任であると身を引き、ある時は腹を切る。少なくとも腹を切る『覚悟』を持っていた。
まさに『サムライ・ジャパン』と言う言葉は、聞いて呆れるし、臍が茶を沸かす。
まさに、どの顔がサムライに見えるであろうか?
岸田さん?萩生田さん?西村さん?二階さん?麻生さん?
世が世なら、全員磔(はりつけ)、獄門かもね。