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連載その3:海を越えてやって来た神々    ―環濠集落を捨て、山に上がって集落を造った弥生人達・・

割引あり

環濠は野獣からの食糧や田畑の防御とそれらの捕獲が目的だった

弥生時代の環濠

海面が、一月に10㎝程度ずつ100年をかけて100m上昇

代わって登場したのが、現在標高100mを越えるような(現在では)山の上の弥生人の集落 

環濠集落(低地)が消えて、山の上に集落を形成

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