愛は人生の永遠のテーマ
ひさびさにnoteを開きました。
仕事でなんやかんやバタバタしていたらいつのまにか今日から2020年の8月です。
はやいな。
年を追うごとに時の流れが早くなっているのを感じます。
今年の夏も毎年のように
花火だったり
お祭りだったり
フェスだったり
夏らしいことをしてる予定でしたが、
コロナは永遠と付き纏うのでしょうね。
昔はこういうことがありました、的なものになったら、寂しいな。
前菜はこれくらいにして。
タイトル完全にかっこつけましたね。
恥ずかしい。恥ずかしい。
1人でいる時間が特に多くなったからでしょうか。
誰か自分のことを考えてくれたり、想ってくれたりする人がほしい。
自分を好きでいてくれたり、愛してくれたりする人がほしい。
わたしは恋愛的な好きになることが分からないから、単純にわがままなんですけどね。
1人の時間は十分楽しいし、わたしにとっては必須なものです。今もとても楽しい。なんせ推しがたくさんいるから。ということは置いといて。
きっと子供の時に感じていたモテたいだったり人気者でいたいという気持ちの延長にある感情なんだろうなと思います。
そう考えると心の中はちっとも大人でないな。
ずっと愛に飢えているのかもしれないです。
愛が欲しいな。