神様はいない〜幸福を信仰〜

こんにちは、MISONINJAです。

人間やってます。

今日はちょっと真面目な話になりますが、最近想っていることをつらつら書かせていただきたいと思います。

なんか危ないやつが危ないこと言いはじめた、と想ったあなたがあぶない。

そんな感じでフランクに読んでくれてかまいません。

※宗教をぶった切ったり、むごい表現が出るので苦手な方はブラウザバック願います。

✅神様はいるのか、いないのか？という話

考えた結果。

やっぱりいないな。

宗教の話は、なんだかタブーとされています。

自分は宗教みたいなことはやっていません。

宗教をもった人に気をつかって発言しないことも、別によくない？と想ってます。

「ぼく？神様は信じてないよ」って発言してもなんも問題はないと想う。

ぼくはなんかマイナーな論理を攻めるのが好きで、今回もぼく独自の神様に対する考えを意見してきます。

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✅神様、今はいないけど、最初はいた(？)

百歩譲って、世界を作り上げた時に神様はいたと言うのは納得したい。

「生命」とはそれほど美しく説明がつきがたいものですよね。

あぶない、あぶない、宗教じみてるじゃないか。

でも神様にも命はありまして、世界をつくったと同時にいなくなりました。

世界を見守ることはできていないのです。

役目を終えた時にこの世界を去るのはみんな一緒なんですね。

ってのがぼくの考え。

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✅「神の名の下に」と命を奪う人

よく神様の名のもとに多くの命を奪う人たちがいます。

貿易ビルに飛行機で突っ込んだり。

地下鉄に毒ガスばらまいたり。

駅で自爆テロしたり。

そういう人たちの生前の発言こう言っていました。

「テロをして命を奪えば、神が天国に連れていってくれる」

ほんとに神様いたとしたらそんな指示は出さないし、人殺しをした人を天国に連れて行くことはないでしょう。

余談ですが、きっと、天国なんてのもないでしょう。

先人が天国に行ってたらば、それこそ人がいっぱいいて住みごごちわるそうでは？笑

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✅神がいるなら命は奪われないはず

神様がいたら、みんな平等に命を守ってくれるに違いないと想う。

流産で身体がバラバラにされて命を終える赤ん坊。

飲酒運転に引かれて命を落とす人。

保健所でタイムリミットを超えて毒殺される犬たち。

神様がいるなら命の奪われない世界になっているのではないですか。

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✅自分が好きなことこそ宗教

そんなこんながあるから

ぼくらの生きてる間は好きなことに没頭しようぜ、という話。

好きな人。

好きな音楽。

好きな食べ物。

好きな本。

自分の共感できることは全部宗教みたいなもんだと、想っている。

このNOTEの文章つくっている今まさに、よい定義を思いつきました。

「あなたの好きなことが自分と、周囲を幸せにしていたらそれは幸福」

「あなたの好きなことが自分と、周囲を不幸にしていたらそれは宗教」

なんか宗教が悪になっちゃってますが、現状そういったケースが多いのでそうしました。

不幸とは、時間、お金、命が奪われている状態、です。

幸福とは、時間、お金、命が美しく使われている状態、です。

よし決めた。

今度から「「幸福」を信仰してます。」って言えばいいんだ。

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✅ミエナイチカラは存在する

人の姿をしてる神はいないけど。

ミエナイチカラは、ぼくらの中に宿っているはず。

身体の中とか、お金とか、時間に宿ってる。トイレにも。笑

でないと素晴らしい発明や作品が生まれてないと想う。

一般的に「運」と呼ばれるものと因果してると考えてる。

また話すと長くなりそうだから次の機会に預けます。

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この考え方が宗教だろう、と指摘くらうかもですね…深い。

というか堂々巡り。

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おしまい。

こんな目次もない記事を最後までみてくれてありがとうございます。

Webのこと勉強してもっとよく書けるようにしていきます。

皆さんがなりたい自分になれますように。

Peace✌️