今日から味噌の種類を変えた。地元の母ちゃんが作ったという内容のもので塩控えめのまったりした味筋。個人的には味噌感が弱いんだけど子供達はこのほうがいいみたいだわ。 いただきます
さつまいもオンリー。 具があんまり無くて困ったときにありがたい。 子供達も食が進むし朝から食物繊維たっぷりでナイス。 いただきます
コンソメー味噌の相性で体に染み渡る感覚が朝の心地よさレベル高い。和とか洋とかカテゴリは一旦忘れて味見したときには脳内リラックス物質放出感じますね。 いただきます
大根角切りとおろし、さらにすだちの皮と果汁を入れてさっぱり風味に仕上げました。すだちは夏の残りですが、なんとなく冬の感じが出てきてます。 いただきます
こないだのスキヤキ余りから春菊でお味噌汁。追加で豆腐も入れてオーソドックスなまとまりに。春菊は葉と茎を分けてサイズカットすると食べ具合が良いようだ。茎は固いので小さめに刻み、葉は食感活かして、それにしても香りが鮮烈である。 いただきます
産直市で面白い食材を発見したので購入。スキヤキにも投入したが白い部分はとくに食べごたえがある。味噌汁にはちょっとフライパンで焼き目を付けて入れました。ネギは九条ネギとか(他知らん)種類が多くてオモシロイね。 いただきます
原木シイタケをゲットしたのでいろいろ野菜で構成。実は自分もええ年こいて椎茸が苦手なんだが原木の生はオッケー。シイタケを小さく刻めば子供も食べるかと思っていたが下の子は食べたが上はアウトでした。 いただきます
家にあった野菜類で構成、ポトフを作るときの素材と全く同じになりました。ベースはコンソメなのでまあポトフだわな。嫁に高評価いただいたので今日はオッケーで。 いただきます
簡単にまとめると余り物で構成してみたということ。作る前から食べられるレベルの味にまとまるか不安が立ち込めているので、調理方法を変えてみた。食べやすいサイズに切って、まずオリーブオイルで炒めて統一感を出す。コンソメでベース作ってそこそこ火に掛け、勢いでハムと溶き卵を投入。一時間程度放置して味が(この段階でもコンソメスープとして食べられなくもないが…)見えたところで適量の味噌で仕上げ。かなり複合的な味になったが野菜もたっぷりで美味である。 いただきます
奇妙な出会いがあったもんだ。アサリとキャベツ、まだあまり仲良くはないかもしれない。味噌汁は寛容的だと思う、およその食材は美味しくまとめてしまう世界である。学校、サークル、会社、いい組織というのはそういう幅とか懐を備えた存在が望ましいんだろうな。 いただきます
蕪の根と葉のみ。根の白さは存在感が強く、葉の緑も香りを感じさせる。他の食材が入り込む余地を与えない、崇高な具材。 いただきます
先日即位の式があったところですが天叢雲という神剣が話題に上がってましたね。勾玉、鏡と合わせて3種の神器というのはまさしく神話の象徴ですね。葱、豆腐、ワカメも味噌汁界の3種の神器ではないでしょうか、さしずめネギが天叢雲剣でワカメが勾玉、豆腐が鏡といったところでしょうか?かなり大袈裟な話ではありますが体に良くて海のものと畑のものとバランスの良い具なんでしょうね。 いただきます
嫁の知人からいただいた茄子のラスト1個があったので使用することに。毎度ながらニンニクの芽がパンチ効いてるが芽も軽く油に通すと香ばしさが出た気がする。茄子を味噌汁に入れるときは素揚げしてからにすると皮の香り、身の柔らかさが一層味が増すと仕事の傍らで教わったことがある。朝から手間ではあるがこれも楽しんでいきたいところである。 いただきます
父の畑で子供と一緒に掘ったお芋が保存期間も経て食べごろなので今日の具にします。畑では掘らせてもらっただけなのでただ単に楽しい、子供も喜ぶという限りだが、作物を育てる苦労はそれこそ子供と同じで大変なんやろうなと思う。父は趣味のような生き甲斐のようなでやってる範疇だけども農業てのは自分には難易度高いといつも思う。"いただきます"というが収穫させてもらったこらこそ今日はとりわけ実感度が高い。自分もいずれ一念発起して畑に向かう日が来るのだろうか。 いただきます
葱 小松菜 蕪 人参 豆腐 冷蔵庫に複数の葉物があったので少量づつ加えるとなかなか豪華になったのと、体も浄化してくれそうである。薬膳と名付けるのはおこがましいかもしれないがこの野菜を見てるとイメージとしては結びついてきたところであります。 いただきます
「ビタミンDがたくさん含まれています」普段取れなさそうな栄養素持ってます、という素材。 ニュースでこのキノコ製造元ホクトさんが先般の豪雨災害で長野県工場が被災されたと伺いました。一日も早い復興を祈念いたします。 いただきます