yuka-mishmar

ゆかは言霊で「結ぶ人」mishmarは「お守り」の意味。自分の心の声を聴いて、シンクロ…

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ゆかは言霊で「結ぶ人」mishmarは「お守り」の意味。自分の心の声を聴いて、シンクロニシティ、夢、虫の知らせ、実体験の直感やサインを紐解くことで新しい自分に出会うストーリー。リアルとスピリチュアルの真ん中を生きる。「好き」と「楽しい」軸で豊かに生きる実験のハジマリ

マガジン

  • 子宮がん体験のお話

    2018年の7月に子宮体癌が発覚。それから自分の命と向き合い、自己対話が深まる。それまでの生き方を変え生き直しがハジマル。その後キャンサーギフトと思えるようになったこと。がんママカフェという、子育て中のママのがん患者の会を地元町田市に作れたことにつながるお話。シンクロニシティに導かれたエピソードや不思体験。

最近の記事

【絵本使い:選書に動き出す】

#絵本は心の鏡 読む時に目に映る絵や 響くことばから 自分と話すように 絵本を楽しんでいる由香です♫ ずっと友人から ◯◯にピッタリな絵本ってない? そんな相談が多かった絵本使い 選書サービスをオシゴトのメニューにしてくれたら頼みやすいのに…と 言われ続けて数年が経ち 2024年8月ようやくスタート🙌 そこで 公式LINEで始めた絵本の紹介ストーリーが よくある絵本のあらすじ紹介と違っていい!とのご感想あり それではってことで 絵本使いの視点から その絵本にまつわる

    • 5年前に子宮体癌になった話

      この空の写真は、5年前のものだ。 SNSの過去投稿であがってきた。 2018年の7月9日に「さて 先に進もうか✨」と ただそれだけを投稿していた。 クリニックの検診で結果が出て 大きな病院で精密検査の手術が決まった。 悪性なのか、良性なのか、治療はどうなるのか 生きるのか、死ぬのか? 何もわからなくて、一番不安定な時期に 「先に進もう…」とつぶやいていた自分が ちょっと誇らしい✨ その後、悪性癌とわかり 子宮と卵巣の摘出手術をするんだけど ステージ1だった私は すっか

      • 直感に従うとどこにたどり着くのか実験のはじめの一歩

      【絵本使い:選書に動き出す】

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