エロい話をするのは匿名であっても勇気がいる、という話

友人が大事な試験に合格して祝福しつつも少し焦りを感じている今日このごろ。

なんか書きたいんだけどこれと言って題材がない気もする。

いや、正確に言うと題材はあるんだけのど書く勇気が持てないというか……

なぜかといいますと、書きたい題材というのがそこそこエロい話題だからです。

投稿順序がぐちゃぐちゃになってるかもしれないからわからないけど、少なくとも今これを書いているのはnoteを開設した後なわけですよ。

今まで一人で書き溜めていたものは、架空の誰かに対して一人で話しかけている体で書いたものだったから、あまり人に見られていることを気にしていなかった。

でも、いざ本当に公開してインターネットの誰でも見ようと思えば見られる状況になっていると思うと、やっぱり躊躇しちゃう話題や発言は結構でてきちゃうよねっていう。

とはいえ、そういう人に見られる事を躊躇しちゃうようなことも外に出せるようになりたいから、こうやってなんの枷もない自由な環境を作ったんだから、やっぱりエロい事も書きたい。

あまり読んでいる人を意識しているわけでもないけれど、そこそこの時間を性的な事柄について考えることに費やしてきたのに、それをひた隠しにして生きていた時間が長い手前、それを共有して共感を得られたらどれだけ楽しいのだろうという期待もある。

ただ、そんな期待を、性的な話題に対するちょっとしたタブー意識が蓋をしようとしてしまう……というね。

なんて言いながら既に掲載した記事の中でエロゲ好きであることも言っているという矛盾もあるのだけど。

いやね、私の中でエロゲって別にそんなエロいものじゃないのよ。R18版だとしても大抵濡れ場に入ったらスキップするか飛ばし飛ばし読むし。

エロゲにおいてのエロは大切さを理解はしているけど、私がエロゲが18禁であることに見出してる価値は、ストーリーに性的な話題をいくらでも組み込めるってことの方なの。

といいながらおそらくそれの最たる例であるQruppo作品やってないけど。

あれいくらなんでも直接的で低俗な下ネタ多すぎてキツイんだよ!!面白いんだろうけどさ!!

今度やるときは絶対に酒を飲みながらやると決めています。

脱線したなぁ、何だっけか?

まぁあれだ、エロい話するのって勇気いるよねって話。
でもいずれ全部曝け出せるようになりたい。絶対にそっちのほうが楽しいし、新しい景色が見える気がする。

最近大分そこら辺の羞恥心無くなってきた気がしてたんだけどねぇ……いざ投稿するぞ!ってやろうとすると改めて緊張しちゃうよね。

て言いながら数日後にはドン引きするような内容の記事が上がっていたりもしそうだけど。そんときはそんとき、なるようになるであろう。

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?