さがらクリニックでの異常な対応など
1. はじめに
2018年3月5日、宿泊していた相鉄系列のホテルとその近隣のローソンにおいて、音と光を巧みに組み合わせた連続的な精神破壊工作を受けました。
その後、いつの頃からか胸に圧迫感を覚えるようになりました。
おそらく人工的にそのような症状を引き起こされているのではないかと考えました。
この症状は、いわゆるJASONレポート(2022年)の付録に提案された質問票の中で『圧力』に該当すると考えられます。
それでも念のため、近所(神奈川県川崎市宮前区)に当時新しく開院した『さがらクリニック』で診察を受けることにしました。
本稿では、その際に体験した遅延行為や不適切な測定・診断について記載しています。
2. さがらクリニックでの異常な対応など
2-1. 遅延行為1
2018年4月20日(金)午前
待合室はそれほど混雑していなかったと記憶していますが、長時間待たされました。
一向に呼ばれる気配がなかったため、私はそのまま帰宅しました。
同日夕方、さがらクリニックから電話があり、4月23日(月)に再度訪れることになりました。
2-2. 不適切な測定(4月23日)
4月23日の診察では、医師との問診がなかったと記憶しています。
胸部X線撮影は普通に終わりましたが、心電図測定の際に違和感がありました。
測定の準備に入る前にベッドで待機していると、年配らしき男性が一人病院にやってきて、看護師と会話をして、別の部屋入るのを察知しました。
何か始まるかも知れないと思っていたところ、しばらくして、おそらくその部屋から妙な電子音が数秒間聞こえてきました。
その後、看護師が私に電極パッドを装着する際、体の不自然な箇所を触るなど、不適切な取り付け方をしました。
心電図の測定は通常5分程度かかるところ、せいぜい1分程度だったと記憶しています。
2-3. 遅延行為といい加減な診断
測定後、診断結果を聞くまで非常に長時間待たされました。
医師は、先に診察を受けていた男性患者と長時間会話を続けており、その後診察室からはかなり長い間、キーボードの強い打鍵音が聞こえてきました。
最終的に、X線写真や心電図の結果は準備すらされておらず、単に「異常なし」という診断が下されました。
3. その後
3-1 2022年4月26日 簡易書留
2022年4月26日に、川崎市医師会へこれらの出来事、及び他の三つの医療機関での出来事について文書を簡易書留で送りましたが、返答はありませんでした。
3-2 2023年2月19日付け内容証明/配達証明郵便
2023年2月19日に、川崎市医師会へ内容証明郵便/配達証明郵便を送付したところ、2023年2月24日に「各医療機関への指導はできないため、回答できない」という返信がありました。
同日、2022年4月26日付けで簡易書留にて問い合わせた際に、そのような返答をいただけなかったことを残念に思う事を伝え、返信不要としたメッセージを送付しました。私の落胆が大きかったのだと思います。
しかし、思い直し、2023年2月25日に再度問い合わせを行いました。以下の点を質問しました。
川崎医師会会長もこの件を承知しているか?
会長を含め、私のツイートをご覧いただけたか?
2022年4月26日付けの簡易書留に対して、なぜ返信がなかったのか?
2022年4月26日付けの簡易書留および今回の内容証明の受領後、川崎市医師会に所属する病院等に私からの訴えがあったことを伝えたか?(医師会のメンバーが批判されている以上、それが行われるべきだったのではないか?)
この問い合わせにも返答はありませんでした。
その後、2023年3月7日に再度返信の催促を行いましたが、依然として応答はありませんでした。
3-3 2024年2月21日付け内容証明/配達証明郵便
2024年2月21日には、川崎市医師会および『さがらクリニック』を含む関係する病院に内容証明郵便/配達証明郵便を送付しました。
その内容は、以下の通りです。
いずれからも返答はありませんでした。
4. 終わりに
2018年4月20日のさがらクリニックでの経験は、同年4月9日に伊藤整形外科クリニック(その後閉院)で体験した事実上の診断拒否と類似しています。
これらの病院が人体実験組織から何らかの依頼を受けていたのかもしれないという疑念が生じています。
胸部圧迫を訴え、X線撮影や心電測定を受けたにも関わらず、結果が準備すらされていなかったことは通常の医療慣行とは異なります。
胸部圧迫感はその後消失しましたが、現在でも時折、同様の感覚が現れます。
私は川崎市内の5つの医療機関で不自然な対応を受けており、その事実を川崎医師会に伝えました。
通常の常識を持つ人が見れば、これほど多くの医療機関での対応に背後に何らかの重大な要因が存在する可能性を考えるはずですが、川崎医師会はそれを個別の問題として対応せず、不自然に感じます。