3つのTV局を訪問した時の出来事の考察 ---TV局は私を罠にかけようとしたのか?
1.はじめに
2018年10月31日にテレビ局A、
2021年7月14日にテレビ局B、
2021年9月14日にテレビ局C
を訪問しました。
訪問の意思・予定はテレビ局Aには伝えておらず、
テレビ局Bには簡易書留、
テレビ局Cには情報提供サイトを通じて伝えたのみです。
どの局の訪問についても他には誰にも伝えていません。
これらの訪問では各局で異常な出来事が発生しました。
詳細については別途投稿し、
「5. 補足」にリンクも貼っておりますので、
そちらをご参照ください。
本稿では、各局での異常な出来事の共通点と
それぞれの特異な点について考察します。
私の訪問時、各局は第三者にロビーを使用させ、
私がオフィスに侵入する可能性を認識していたことから、
私を事実上罠にかけた可能性が考えられます。
本稿は私が訴え続けている想像を絶する人権侵害において体験した出来事の一例です。
2. 共通点
2-1. 三社で共通していること
警備員は一人のみ
エレベーターホールへのゲートには警備員がいない
私のロビー滞在中、受付を介した訪問者はゼロ
テレビ局BとCのロビーはかなり広いです。
2-2 テレビ局BとCで共通していること
私がロビーに滞在しているとき、10人前後の若者がほぼまとまってゲートを通過していきました。
どちらの時期もコロナ禍緊急事態宣言中でした。
彼らは受付を介していません。
社員なら専用の玄関から入るはずなので部外者と思われます。
両社の集団に加わった人もいる可能性があります。
両局において、これらの若者はゲート通過後にエレベーター前に留まっていなかったと記憶しています。
即ち彼らはエレベーターを利用したはずです。
2-3 考察
テレビ局BとCで、私の滞在中に
10人前後の若者がまとまって
エレベーターホール内に侵入したのには
以下の理由があると思われます。
上のイラストの左側は、2018年6月11日(月)の夜、長野駅近くの市街を飲み歩いた時の様子です。
このころはまだ人体実験組織の規模感が
完全に把握できていなかったのでそれを確かめることと、
私自身は早く自由になりたく、抵抗する目的も兼ねてました。
その時私は若者達に誘導されるようにして同じ方向に移動しています。
組織の人間たちが想定する行動範囲を出ないようにしていると
解釈していました。
2018年3月5日の音・光による精神破壊工作とその後の拷問等の影響を強く受けていた為と考えられます。
半ば催眠状態に近かったのかも知れません。
テレビ局B及びCで10人前後の若者がゲート内に侵入していったのは、
私を同様にゲート内に侵入させる目的もあったと考えられます。
私の主張に対して未来永劫信用されないよう、
私を不審者として扱うことを目的に、
これらの局が私にゲート内に侵入させる意図があったとも考えられます。
3. 各社の独特な異常事象
3-1 テレビ局Bのロビーでの女性の並び
テレビ局Bのロビーでは、私の滞在中に、多数の女性が壁沿いに受付の方を向いて立ち続けていました。
この様子には、以前にあった特定の出来事が関係していると思われます。
それは、おそらく2016年の参議院選挙の時の出来事です。
では、なぜ模倣したのでしょうか?一つの理由としては、当時の出来事を思い出させ、私を再び精神的に衰弱させて人体実験組織に屈服させようとしたのかもしれません。
大勢の女性が壁際に並んでいたのは、その時の事象を模倣したのでしょう。
では何故模倣したのでしょう?
一つの理由としては、当時のことを色々思い出させて私を再び人体実験組織に屈服状態になるほど精神的に衰弱させようとしたのかもしれません。
もう一つの理由は考えられます。
それは、私が誰に投票するかを誰にも伝えていないにも関わらず、
幼児が大声で私の投票内容を言い当てたことに関連があるかもしれません。詳細は話が長くなるので、ここでは省略します。
3-2 テレビ局Cでの車両のランプの点滅と電子改札通過音
上のイラストの左に示すように、テレビ局Cの玄関を挟んで2台の黒塗りのセダンが停車していました。
このうち一台は右折ランプを点滅させていて、私が現れると発車して私とすれ違いました。
私が来たことをロビー内の人に知らせる目的があったと考えています。
右折ランプを点滅させた車が発車してから
私がロビーに入って10人前後の若者がまとまって電子改札を抜け、電子音を連続させた時までの時間は5分も経過していなかったと思います。
これも、単に私にジャブ的なダメージを加えるだけでなく、私にゲートを通過させるための誘導行為を兼ねていた可能性があります。
テレビ局Bに向かうときよりも、テレビ局Cに向かうときの方が通行人/通行車両/乗客などの行為からダメージを受けていたと思います。
だから受付への行き方が分からなくなって電子改札に直接通じる通路に出てしまった。
そうなるようにロープの張り方がなされていた。
どうやって上記通路に侵入したのか未だに思い出せません。
上記イラストの左に示す通り、テレビ局Cの玄関には2台の黒塗りセダンが停車していました。
そのうち一台は右折ランプを点滅させており、私が現れると発車し、私をすれ違いました。
私が到着したことをロビー内の人々に知らせる目的があったと考えられます。
右折ランプが点滅していた車が発車してから、
私がロビーに入り、
10人前後の若者がまとめて電子改札を通過し、
連続した電子音が鳴るまでの時間は
5分も経過していなかったと記憶しています。
この出来事も、単に私に精神的ダメージを与えるだけでなく、
私をゲートを通過させるための誘導行為を含んでいた可能性があります。
テレビ局Bへ向かう時よりも、テレビ局Cに向かう途中での出来事や通行人/通行車両/乗客からの態度によりダメージを受けていたと思います。
そのため、受付への行き方が分からなくなり、電子改札に直結する通路に出てしまった。
そのため、受付への行き方が分からなくなり、電子改札に直結する通路に出てしまった。
この通路に入るようにロープが張られていたのです。
受付で面会を断られた後、同じルートで引き返そうとしましたが、行きは警備員の前を通ったのに、帰りは警備員の前を通るルートではなくなっていました。
"ロープが張り替えられている"と思いながらロビーを後にしました。
どのように上記の通路に入ったのか、未だに思い出せません。
4.まとめ
2018年10月末にテレビ局Aを訪問し、約3年後にテレビ局Bを訪問し、その2カ月後にテレビ局を訪問しました。
それぞれにおいて共通の異常な状態を含め、異常と思われる状況に遭遇しました。
各局は私の訪問時に少なくとも第三者に使用させたことは自覚できているはずです。
同じ業界なので情報の共有も可能だと思います。
したがってこの三社の出来事から判断するだけでも、私が訴え続けている想像を絶する人権侵害に信憑性があると判断でき、無視することはできないはずです。
それにもかかわらず、私の問い合わせや指摘に対する返答は一切ありません。
以下は今年8月2日にテレビ局A、B、Cの公式サイトを通じて訴えた内容の一部を抜粋したものです。
2018年10月末、テレビ局Aを訪れてから約3年後、テレビ局BおよびCも訪れました。
これらの訪問時には、各局で共通の異常な状態を含む多くの異常な状況に遭遇しました。
各局は私の訪問時にロビーを第三者に使用させていたことを自覚していたはずです。
これらは同じ業界内での情報共有も考えられます。
これらの出来事から判断するだけでも、
私が訴え続けている重大な人権侵害が実際に存在し、
それには一定の信憑性があると判断できます。
この問題は重大であるため、無視することはできません。
しかし、私の問い合わせや指摘に対する公式な返答は一切受けていません。
以下に、今年8月2日にテレビ局A、B、Cに対して行った内容証明郵便による訴えの一部を抜粋します。
このところ各局とも人権重視の姿勢を会見や報道番組を通じてアナウンスしなければならない事態になっています。
“ただし、自社又は業界にとって価値のない又は不利益となる対象には人権を認めない”
という隠れた文言が存在するのでしょうか。
5. 補足(各局での出来事の詳細)
関心を持って頂いた方でお時間のある方は、それぞれ以下をご覧頂ければ幸いです。
5-1. テレビ局A
5-2. テレビ局B
5-3. テレビ局C
5. 追記(私が受けている人権侵害の深刻さを理解してもらうために)
本報告が初めての閲覧で、このような深刻な人権侵害が実際に存在するという事実が信じ難いかもしれません。
私が述べているこれらの事象は、極めて重大で、私自身が人体実験の被害者であるという現実があります。
この事実が信じがたいと感じられる方もいるかもしれませんが、より詳細な経緯や事実関係については、私の他の投稿サイトでの説明をご覧いただきたく思います。
関心を持っていただける方は、お時間の許す限り以下のサイトをご参照ください。
私の経験した人権侵害の深刻さを、より多くの方々に理解していただくことで、人体実験組織の告発に繋がり、新たな被害者が出ないことを願っています。