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音・光による精神破壊工作: 相鉄系列ホテルとローソン


1. はじめに

2018年3月5日早朝に新宿にある相鉄系列のホテル(*)とその近隣のローソンで体験した音・光による精神破壊工作の様子を簡単に説明します。

(*) ホテルサンルート高田馬場
このホテルは2018年8月に営業を終了しました。
相鉄は関東の鉄道会社です。


訂正(2024年10月14日)
営業を終了したのは2018年9月30日でした。2019年4月1日から2020年4月30日までの予定で建物の解体が開始され、現在は新しい建物になっています。


このホテルは、私鉄系列のホテルマネジメント会社が運営していたものの一ホテルやコンビニを利用し、音や光を巧みに組み合わせ、複数の場所でこれらを私に知覚させる権力と技術を有する組織は限定されています。

民間レベルで実行できることではありません。

ホテルに宿泊した目的は、2018年3月8日に弁護士と相談する予約をしており、その時のための資料を準備するためです。自宅で準備しない方が良いと判断したためです。

2. ホテル前での不自然な光景

2018年3月4日午後、新宿駅からタクシーを利用しました。この日宿泊するホテルは、このタクシーの中で決定しました。

それにもかかわらず、ホテルの前には黒塗りのセダンが多数停車していました。


案内された部屋は、7階か8階の大きなスタッフ専用の部屋の隣で、確か一番外側の部屋だったと思います。

資料作成は集中して行うことができませんでした。この時も脳の活動を妨げる攻撃を受けていたかもしれません。

3.音・光による精神破壊工作

3.1 ホテル内での出来事

翌朝、目が覚めたとき、妙な音がしました。

この音は長い間具体的に思い出せなかったのですが、2022年のあるテレビ番組で使用された効果音を聴いて、瞬時に「この音だ!」と気づきました。

少し重たい物が転がるような音だったと思います。

その音を聴いた直後、「これから何かが始まる予兆か?」と思いました。

その後、朝食を購入するために近くのコンビニに行くことにしました。


エレベーターに向かう途中で、給湯室の中から大きな物が落ちたような音がしました。 少し恐怖を感じたと思います。


エレベーターの前で待っていると、突然、エレベーター到着を知らせるチャイムがけたたましく鳴り始めるとともに、ランプが激しく点滅し始めました。

エレベーターは2基あり、ランプは交互に点滅しました。 それは数秒間続いたと思います。


エレベーターの中に入り、ドアが閉まると、動き出す前にチャイムがけたたましく鳴り始め、天井のライトが激しく点滅しました。

これも数秒間続いたと思います。
この時はまだ、ここまでの一連の音や光が何を意味するのか分かっていませんでした。

3-2 ローソンでの出来事

ホテルの近所のローソンで野菜ジュースと缶コーヒーを選んでレジに行くと、レジ担当者は前日に2-3回この店で買い物をしたときと同じ人物でした。

しばらくすると、突然、複数種類の電子音が耳に入りました。

その音を耳にする前に、誰かがFAXを使用して送受信開始時の電子音が聞こえていたかもしれません。

記憶に残っているのは、連続的な音でした。
パルス的な音が混じっていたかどうかは、現時点では思い出せません。

耳元で聞こえていたのは複数の音で、その中にはローソンの入店チャイムの音も含まれていました。

ただし、耳元で聞こえる音とは別に、実際に使用された入店チャイムの音も混じっている可能性があると判断していました。

レジ横の小さなスタッフルームから私に向けて発せられているのかもしれないと考えましたが、実際のところは分かりません。。

その音を聴き続けるのは危険だと感じてレジ担当者(*)を見ると、彼はすでに私を見ていて、静かに頷きました。

電子音は10秒以上続いていたと思います。

店内で発生する複数の音が混ざったものであれば、発生場所が異なるため、聞こえ方に違いが生じるはずなので、私は人工的な音を聴かされていると判断しました。

(**) 私のレジを担当した人は、前日(3月4日)に2~3回来店した際に担当した人物と同一で、あるお笑いコンビの片方にそっくりでした。

この人が正規の店員であるとは考えていません。

一時的に雇われた可能性がありますが、この店員が音を発するデバイスを所持していたかどうかは不明です。

フレイ効果で人に複数の電子音を同時に知覚させることができるのかは分かりませんが、指向性音響装置が使用されたのかもしれません。

3-3 チェックアウト前後の出来事

部屋に戻り、朝食を摂り、シャワーを浴びた後、チェックアウトするためにロビー階に降りました。

エレベーターを降りたとき、恐怖で体が震えました。

もしかすると「サブリミナル音響による神経系操作」(米国特許第6,017,302号)のような技術で人工的に不安を誘発された可能性もあります。


ロビーは外国人でいっぱいでした。このホテルには1-2回宿泊したことがありましたが、こういう状況は初めてでした。
一人の女性が「He can do it!」と繰り返しながら仲間と共に去って行くのを見かけました。

そのとき、「He」は私のことを指しているかもしれないと思いました。
実際にその通りで、「ストレスを受けやすいが、ストレスに耐えることができる」という意味だったのかもしれません。


外国人に混じってスーツ姿の男性二人が私の方を見ていました。

私に音と光を浴びせた組織の責任者だと思い、「大丈夫か」と確認する意図で二人のうち体格の良い男性にアイコンタクトを求めたのですが、彼はそれを避け、二人は出口へ向かいました。

彼が再び私の方を見たので、再びアイコンタクトを求めると、彼は渋々それに応じました。


脇の小道を覗くと、二人はホテルから遠ざかるように歩いていました。

少なくとも二人のうちのどちらかが振り返って私を見ました。その後、私は最寄りの駅に向かいました。

4. ホテルとローソンへのその後対応

ホテルを運営する会社(相鉄ホテルマネジメント)とローソンに最初に問い合わせを行ったのは、2022年4月になってからだったかもしれません。

このとき、上記の出来事に関して誰に施設を使用させたのかを、ウェブサイトを通じて問い合わせました。

相鉄ホテルマネジメントからは返答がありませんでした。

ローソンからは、「今回の件について対応できかねる」という返答があり、何かしらの情報を持ちながらも私には答えられないという趣旨と受け取れました。

2022年5月には、相鉄ホテルマネジメントとローソンを含む複数の企業に対し、人体実験組織の共同告発を提案しましたが、どこからも返答はありませんでした。

2023年2月に内容証明/配達証明郵便で再度問い合わせた際も、相鉄ホテルマネジメントからは返答がありませんでした。

ローソンからは迅速な返信があり、店内で発生する音の可能性を示唆していました。

私が、店内で発生する音の組み合わせではないことと、二人の外部の人間が関与しているはずである旨を伝えたところ、「組織に施設の使用を許可しておらず、使用の履歴もない」「これ以上の対応はできない」という不親切な回答がありました。

両社には、他社と共に2024年2月にも内容証明/配達証明郵便で問い合わせましたが、返答はありませんでした。

2024年8月28日には、相鉄ホテルマネジメントとローソンに再度簡易書留を送付しましたが、相鉄ホテルマネジメントからは9月3日の時点でも返答がありません。

ローソンからは、私の簡易書留が受理された8月29日の日付の返信が9月2日に普通郵便で届き、再び店内で発生する音の説明と、レジ担当者が意図的に異音を出していない旨の説明がありました。

また、Noteに投稿した私の文章にも目を通してくださったとのことです。

5. 補足

5-1 ホテル前に並んだセダンから降車した人について

私がタクシーを降りたときに、そのセダンの一台から降りて私を睨みつけた男性は、2014年に渋谷のカフェで見た人物と同一である可能性が高いです。

このカフェでの出来事は、別途投稿できればと思っています。

5-2 ローソンのレジ担当者の自宅訪問

2023年3月にマンションの新所有者から退去の依頼があり、2024年4月にこの所有者や管理会社とは異なる人物が、不動産に関する説明をしたいと言ってマンションを訪問してきました。

インターホンに映った顔を見てすぐに、この人だ(ローソンでのレジ担当者)と気づきました。

(*) 2024年7月24日に投稿した日英混合の文章を、2024年8月30日に日本語だけの文章にしたものです。同時に、英語版を別途投稿しました。

2024年8月28日に送付した文書に対して、ローソンから返信を受けた2024年9月2日には、反論のためにXに数回投稿を行い、9月3日にはこの投稿文の追加・修正と、ローソンでの出来事に関するイラストの差し替えを行いました。





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