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ぶらり尾道

今日はぶらり尾道旅。

気になる映画があったから、観にに行ったんだけど、観光客ばりに満喫しました。

9時〜映画見て、
しまなみブルワリー(お知り合い)の工場の場所を探して歩いてたら、良い感じの中華料理屋さん現る!

一楽

うめだいこん中華麺が沁み渡った〜
胃腸に優しいんか悪いんかわからんけど、美味しかったからきっと優しい(笑)

たまたま良いお店に出会えると嬉しくなる。
尾道はそれが結構あるよね〜

その後、ロープウェイにも久しぶりに乗って、

新しくなった展望台が、予想以上にかっこよくてテンションあがりました。


↑ここが斜めな理由を想像して楽しむ

素敵な建造物は心豊かになりますね〜
景色も良き〜


今年は月1でアートスポット巡りを目標に掲げている!

五感に潤いを与えたいね。


とりあえず映画と干したメザシ買って帰ろう!くらいしか思ってなかったけど、思いがけず良き旅の時間となりました。

思いがけずってのがポイント高し。

ちなみに映画は、
水上勉のエッセイをもとにした「土を喰らう十二ヶ月」ってのを観たんだけど、(四季の流れの中で、畑と献立の相談をしながら、丁寧に日々を喰らう、そんな映画)
早速、劇中に出てきた里芋の焼いたの真似ました。

うんまい。

劇中のように囲炉裏では焼けないけど、コンロでもうんまい。


夫氏の米をとぐ音もいつもと違いましたわ。



生きることは動くことだ
(もっと良い感じにいってたんだけどなー)
みたいな言葉も印象的だったな。

生きていくことに労力はかからなくなったけど、生きづらい現代なのは、
動くことが足りないのも大きいのだろうな。

よく生きるために、ぜひヨガを。


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