今、唯一定期的に私のセッションを受けてくれているクライアントのTさん。 繊細で一般的な方法でのアウトプットが苦手な彼だけど、ドラムを叩いている時に目に命が宿る。 そんな彼は社会人2年目で、様々な刺激が辛かった過去のフラッシュバックのきっかけになりしばしば感情の渦に飲まれるてしまう。 セッション当日はお母さんから最近の様子を教えてもらうが、この間は夜中に押し入れの奥に閉まってあった墨汁を取り出してきて身体や部屋中を黒く染めてしまったと。 写真を見て、あーTさんの心そのもの
少し気持ちも回復してきたところで、またまた怒涛の日々。 今日と明日は久しぶりの連休。 私は1人誰もいない場所にいる。 まぁ、ここに物を書くということは、色々なことが溜まりすぎちゃった証拠。 前に比べれば「我慢すること」は少なくなったと思うけど、やっぱり周囲を気遣い過ぎて自爆する、37年身につけてきた習慣を簡単には手放せない。 結局、頑張って頑張って頑張ってやったことも、周囲からすれば当たり前と思われてんのかな？とか、 良かれと思ってやったことが間違ってると言われ、これ
ちょこちょこと近くを通ってるだけでなかなかお参りに行けてなかった霧島神宮。。 ここ半年の停滞期はそのせいもあったんじゃないかと思い、昨日空港から直行したんだけど、駐車場に着いた瞬間息子が寝てしまい… 夕方になってしまうと神様たちにも迷惑なので、これは出直せということだな。と思い、今朝朝イチでお詣りしてきた。 神頼みというわけではないけど、やはり生かされていることへの感謝は伝えねば。 帰りにひいたおみくじは大吉で、「家庭、社会、国家のために尽くせば神様は味方してくださる
「日曜日はね〜従業員休ませてるから私ら(夫婦)しかいなくてねー 待たせてすみませんね〜」 いや〜やっぱりそうですよね。 世の中の経営者の大半は「自分だってたまには休みたい」でも「自分たちが休めば困る人がいる」から簡単には休めない。てのが本音ではなかろうか。 でも自分の選んだ道だから文句なんて言えない。 というのもあって苦しいところだ。 代行のおばちゃん、日曜日なのに本当にありがとうございます🥲 あなたたちご夫婦のおかげで家の布団で寝られるのに感謝して。 おやすみなさい
ここ２日、4時半に目が覚めて脳内が未来のことを喋り出す。 なんてわかりやすい、私の体。 ３日前までは2歳の息子と一緒に寝て一緒に起きる。 それでも疲労感が取れなかった。 このモードになると、今度は鎮静化することに意識を向けなければならない。 このアドレナリンが出ている状態は周囲にとっては危険なスターゲットマリオ状態(なんていうんだっけこのモード)だからだ。 過去のことしか考えられなかった時からすると 未来のことを考えてるのは比較にならないほど楽しい時間ではあるけど
一言でいうと、これ。 日本語で言うと不安定。 現実に心が追いつかない。 そういう時に出る言葉や考えが 自分でも引くくらいネガティブで こんな自分がここにいていいのかと どんどん自己嫌悪に陥る。 おまけに、自分でも引くくらいドジを踏む。 それでまた自己嫌悪。 そりゃあ自分がそんな現実を引き寄せているのは間違いないのだけど せめて人前に出る時は 無理矢理でも笑顔を作って 明るく挨拶する でもそれをしてる時が1番「アンバランス」を感じている。 あーカタツムリかダンゴム
タイトルからして暑苦しい。 そう、わかっちゃいるが私はそういう人間です。 青春ってなんだろって改めて調べてみたら 「若い時代。人生の春にたとえられる時期。希望をもち、理想にあこがれ、異性を求めはじめる時期。」 と、書いてあった。 既婚者の私が異性を求めはじめちゃ確かにダメかもしれないが…笑 大人だって希望を持ちたいし、理想にあこがれを抱きたい。 立場的に諦めなきゃいけないことってどんな人にもあると思うけど あれもこれも諦め続けていると だったら何者でもないも
正直者は馬鹿を見るかもしれないが 思ったことを言葉にすることができない時 想像以上に自分にダメージが大きいことを知った。 だからせめてここでは自分に正直に そういう場所がほしくてnote始めます。
