3日坊主のほうが3日で終わればいいのになって思う。 いいことも悪いことも忘れてしまうので、日記に書いたほうがいいのになぁと思うばかりで続かない。 Duolingoという勉強アプリは今106日目。焦らせてくるから続けられている。 何かしらの強制力があれば真面目にやれるんだね。 noteは書くぞ〜となっても、公開にはいたらないものばかり。下書きがすごく溜まっている。 文章を書く生活から離れてしまったから、面白ェ女枠には入れない。文章を書いていたときも面白ェ女枠には入って
3日坊主というものがあるが、わたしは3日も坊主じゃいられない!!!!困ってます! 日々の移ろいを覚えていたいのに、覚えていられない。大事な日のことだって、毎日の呼吸と同じように忘却の彼方…。 記憶って、誰かに話したことが残りやすいらしい。つまり、日記としてアウトプットしたことって記憶に残ってことだよね! と、思いnoteを開くも、客観視できず、言語化もできず… 日記って難しいなぁと思いました!おわり!
最近、ペットを飼い始めた。すっごくかわいい。小さめの個体だからか、思ってたより力もないし、体力もそんなにないっぽい。 毛は金色みたいな色で、出会ったときは少しパサついてたけど、丁寧にケアしたらサラサラになった!ヒューって名前にしたよ〜! ショップを何軒か回っている時、飼育環境がひどいペットショップのニュースをみて、なんだかなぁと思っていたところ、足元にすがるようにすりついてきたのが出会い。 ヒューは結構鳴くって聞いてたけど、全然鳴かない。野良のときによっぽど怖い思いを
ここ1週間ほど睡眠のサイクルがぐちゃぐちゃでハリーポッター全シリーズとファンタスティックビーストを観た。 子供の頃、ハリーポッターを観ると魔法を使えるような気持ちになっていたが、今は字幕版を観て、英語が話せるような気持ちになる。なにも変わってない。 日記のタイトルにしたオキュラス・レパロは、メガネを直す呪文で、原作にはでてこないらしい。 ハリーポッター全作観て思ったのは『ハリーポッターとアズカバンの囚人』が1番好きだなってこと。尺と中身のバランスと、魔法感が1番よい気
もう少し早く歩けば乗れた電車を見送る。 仕方ないねの繰り返し。そうやって角が削れて、いつか消えちゃう日までやろうね。やりきれるようにね。 今日、ふと母親が話していたことを思い出した。「パパはママが高熱を出してヒーヒー言ってるときに晩御飯を作ってくれた。麻婆茄子だったけど」うちの両親は仲がいい。中学生の頃から付き合って、6年遠距離恋愛をして、今もまだ一緒にいる。 家を出て久しいが、帰るたびに家の中の何かが新しい。車も2シーターになった。まだ彼らは休日のたびに、少し遠いとこ
あんまスピッたこといいたかないんだが、心がぽっきり折れた夜に限って、それを修復するような言葉をもらえるんだよな。
「その時々を全力に」のノーフューチャーモットーで、初めて無くしたものはアリプロの『春蚕』を歌える喉。
ツイッターの下書きを見返す。 人の目に触れるものなので、言うか悩むもの、言う必要がないと判断したものなどが溜まっている。 自分が書いたのに、あ〜こんなこと思ってたっけ。そういえば。となって面白い。 ツイッターに書くのは憚られるというか、書く必要はないが、人がどう思うか気になることは運営に伝えている。 (最近伝えたのは「のどち●こ的に金●は甲状腺と扁桃腺、どっちだと思う?」だ) ここ最近の下書きは病んでないし、なかなか好きだったのでここで公開してみる。
夜が明けるかあけまいか、のタイミングでお風呂に浸かりたくなってしまった。 もう朝だ。なんでなんだ。 家に帰り着くまでは眠くて仕方なかったのにな〜 ↑は昨日か一昨日か、何日か前の話。 日記をその日に出さないから、何本か下書きのまま。アウトブレイク生誕2デイズの日記も下書きにある。 今日に関して言えば、ひとつ結びで、前髪にぱっちんどめ2つつけてるオロオロした女の子の2次創作の実家どこやと思ってたらチェーンソーマンだった。
父親が、カーナビに向かって「ハイウェイモード」とロボット口調で音声入力をしているとき、いつかくるSFのような世界で、人間はAIやヒューマノイドに負けてしまうだろうと思った。 絶望先生でもなんかそういう話あったような。 オーバーテクノロジーだ!みたいな。 寒いから冷房消したら暑いっていうのは、エアコンに弄ばれている気持ちになる的な。 ちゃんと覚えてないな。お腹が空いた。 今日は少し早めに街にでて、漫画喫茶いくぞ〜!と思っていたのになかなか家からでられなかった。あーんもうだめ
今夜も近所の猫がビョウビョウ鳴いてる。 春のあったかくなったり寒くなったりの言葉。三半規管じゃなくてって考えてたらもうすぐ朝だ。三寒四温と三半規管似てるね。 TikTokでもうすぐ赤ちゃん卒業しそうな赤ちゃんの食事を観てたら、時間が経ちすぎた。 妖怪赤子眺めはもうやめて寝ましょうって感じ。 『パンズ・ラビリンス』の日本上映がそろそろ終わるよってことで観に行った。劇場で映画観るのは少し緊張する。ソワソワしちゃうし、開始30分くらいトイレ行きたい気がする。 始まる前にトイレ行
私有地に自生しているヨモギをぶちぶちちぎるおばあさん。 光るリード、光る首輪でもはや光の塊を散歩している人。 近所のビョウビョウ鳴く猫と、ゲーゲー吐いてる酔っ払い。
2022.1020 仏像を探しに探検中。ジャングルを超え、山を越え、海を越えて、辿り着いたのは中庭があるどこかの団地。 壁に蔦が絡まって、誰かの朝顔が枯れかけている。 大きな桃が成っている。 久しぶりに祖父が夢に出てきた。 本当に大きな桃が成っていたから、これが桃源郷…?と思ったが、じいちゃんが食べていたのは薄いゼリーのような桃だった。 「この桃うまいんだ」って言っている。ディストピア桃だなと思いながら、おいしくいただく。 KFCがのった台湾ラーメンも食べた。パワー。 圧
https://nantyara.thebase.in/items/69949078 2022年12月21日にセカンドアルバム『Life Goes On』が発売された。 人生は続いてしまうから、やるしかない。 遠藤さんが機材の話をしていたので、わたしは録音したときのことを思い出してみた。 1.PANSYとDAISY 短い曲。1人でも立って、生きていけるような強さを意識して歌った。自分の声質に合ってる気がした。母親も「こういうの声にあってていいじゃん」と言っていた。褒めてく
2022.10.02 昼過ぎに起床。 今日やることは脱毛くらいだったので、ダラダラと過ごす。 洗濯をして、シャワーを浴びた。 換気しながら、時間までどうしようか考えていたら、部屋の中からかわいい女の子の声で「いくよ!」と聞こえる。 窓の外からかとも思ったが、どう考えても室内、それもおおよそ隣から聞こえた。 怖い現象だったが、あまりにも声が可愛かったので野良のVtuberと思うことにした。 これが「逝くよ!」とかだったらやだな。 時間がちょうど良くなったので、脱毛屋に向かう
20220624 顔まわりの肉ってどうやったらなくなるんだろ〜って言いながら、甘いものを死ぬほど食べていた。夢の中のわたしもバッカじゃね?とは思っていた。そう思うなら食べるのやめればいいのにね。 20220625 9時に家をでなきゃいけないのに、8時すぎに目が覚める。中学生くらいまで使っていたロフトベッドだった。 急いで高校に向かわなきゃいけないのに、制服のシャツだけがなくて、母親にミスド食べて待っててって言われるが、母親は他のことが忙しくシャツを探すことができな