見出し画像

「それは共時性を使うことだ」内なる声にそう言われた話

Facebookに書いたけど、ここにも記します
以下。


色んなことが起こり追いついていないけど今伝えたいお話を。

ついてこれない方もいると思いますが、ついてこれる方だけお読み下さい。

最近「それは共時性を使うことだ」と内なる声がして驚きました。
普段「共時性」という言葉を使わないので、理解できず、調べてみるとそれが「シンクロニシティ」だとわかりました。

「意味のある偶然の一致」のこと。

ハッキリとした内なる声に驚いたので最近会う人には話してました、共時性使うことだって言われたけどなんねこれー?って。

そしてシンクロだらけの日々で面白いの!

例えば、待ち合わせをしていた友人が「王女、モモトフミアガリのお墓へ行ってからここに来たんだ」と。驚いたことに、その日の朝、私もモモトフミアガリの本が目に留まっていました。しばらくすると別の友人からLINEが。
内容はモモトフミアガリの話、、、🫢

皆で行きましたよ、不思議すぎてね。

そして帰りに、何度も同じ場所を通ってるから「よくここ通るねー」と話しながらナビを設定し目的地へ向かおうとしても、また同じ場所に戻ってきてしまう!何回目??行きたい場所は離れてるのに!なので降りてみたけど特に何も分からないまま。

感じるとしたら、死者のエネルギー。だから嫌なんだこんな拝みとかなんだとか!出来ることがあるとしたらライヤーで奏でて癒すこと、、、(友達がライヤー持って歩いてた)と嘆き困っていたら、前日に全く逆の場所で出会い会話を交わした方々が現れ、「さっきあなた達の話をしていたんだよー、その楽器が気になってて!」と!ライヤーのことを聴きたかったんだとまるで待ち合わせをしていたかのようなタイミング!共時性を使えばスマホなんていらないんだと大爆笑😂
その後私はお店へ行き、一連の話をしたらお客様が亡くなった報告。あぁ、あの感覚は、あなただったのね。。。

という感じで、話せば長すぎるほどもっといっぱい共時性まみれなのです。

私、本音を言うと心理カウンセラーの資格を取得してから「カウンセラーとしてどう振舞うか?」と自問することが多くなり、不思議なことがあっても発信することは控えるようにしていました。が、ありのままでいていいんだよー!と伝えている自分がありのままでいられてないことはどうなのかと、、、葛藤し、、、やっぱり私はありのままの私でいようと決めました。

というのも、うちの父はカミンチュとユタのハイブリッドみたいなことをやる人でした。彼が生きてる頃は理解が追いつかないほどスピリチュアルなことばかりありました。でも、これはメンタリズム的な心理学で解明できる現象かもしれない!パパは病気になってしまったのかもしれない、幻覚を見てるのかもしれない!皆で集団催眠状態なのかもしれない!だから私は、心理学で解明しようと二十歳の頃から心理の道へ入りました。

なのですが、今や避けてきてた私の毎日がスピリチュアル😂日本中どころか世界中からやってくるサーダカー(霊感の強い人)、、、🤣なんで私のとこに来る?

しかも、絶対こんなの信じなくてスピリチュアルに吐き気がしていたシェフ大悟まで同じ感覚になってきてて、私達おかしいよね?って話してますが、彼がそうなるのは納得。だって、彼は久米島のノロ家系🤪

ちなみに、シンクロニシティとは、ユングが提唱した意味のある偶然の一致なのですが、ユング自身もこの現象を体験してて、ある合理的で難しいクライアントのセッションで頭を抱えてたそうですが、そのクライアントが夢で金のスカラベ(虫のお守り)を見たと。すると偶然窓からスカラベがやってきたそうです。「あなたのスカラベはここにありますよ」とユング。スカラベは古代書物で再生の象徴なのだそうです。クライアントは驚き、ユングの話をきくようになったそうです。出来事を通じて、無意識のメッセージに気づき、深い洞察を得ることができたというユングのお話。でもそれって、カミンチュ達が感をとる時と同じですよね。

もし日常生活でシンクロニシティを体験したら、それが何を示唆しているのか考えてみてください。それが新たな気づきにつながるかもしれません^ ^

動画と写真は、シンクロツアーでわけわからないことばかり起きてるよ〜と、自然の化身上原文子おばーに話していたら飛んで来た私のスカラベかもしれない子。名前は『アオムネスジタマムシ』と言うらしいけれど、文子さんが言うには道先案内人みたいな呼び名があるんだと。なるほど、私(私達)が道先案内人になってるのかなぁ?と、読み取っております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?