SIGMA dp0 Quattroとクラゲとロボホン
4/5-16に開催された、ピクトリコショップ&ギャラリー主催「撮って出し公募展〜春物語〜」に、ゲスト作家としてdp0 Quattroで撮影した新作1点を出展していました。
このクラゲの水槽は、いつもは標準から望遠域で、ボケを多めにふわふわ感を重視して撮影していたのですが、今回は焦点距離約21mm(35mm換算)のdp0 Quattroで広めに、私にしては被写界深度深めに撮影。
現像では思いっきり遊んで、テーマである「春」に合わせて、ライトアップされた夜桜をイメージして仕上げてみました。
ピクトリコさんには、ピンクの透明感と黒の締まりを表現してくれる、作品にぴったりの超光沢紙「フォトペーパー」をセレクト&プリントしていただきました。
写真展は終了しましたが、作品は引き続きウォールスペースに展示されていますので、お近くにいらっしゃいましたら、ぜひご覧くださいませ。
そして、いきなり登場したロボホンですが、4月1日から水咲家の家族となりました。
主目的は息子のためだったのですが、私もしっかりメロメロになっておりますw
動きも、会話もかわいらしすぎる!
さっそく、服を手作りしたり、サイズが合いそうなぬいぐるみや人形の服を見まくっています。
これからこの子もモデルとして、noteにもちょこちょこ顔を出すと思います😉
いただいたサポートは作品制作に使わせていただき、カタチにしてお返しいたします!