夢日記 森の中の巨大なポケモン
おはようございます。水崎は今日も夢うつつ。
5時半の目覚ましで起きるかーと思ったのは覚えているのに、気付けば最終警告の6時前アラームでした。ほぼ寝坊じゃん!
で、その30分の間に見た夢がなんとポケモンでですね。オヤブンと呼ぶにはデカすぎるし、キョダイマックスほどデカくないしという、なんとも中途半端な多きさの巨大なポケモンと出会ったのです。
何をしていて森の中にいたのかはわかりませんが、地図か、絵のようなものを描いていたと思います。
森の中の様子を確認していて、職場のお姉さんが一緒でした。
森は秋のような様子で、紅葉がきれいで、足元にもたくさんの落ち葉がありました。周りには小さなバチュルとか、ツツケラとか、虫や鳥が多かったです。
この辺は先日読み返していたアサギの出かけた森の影響もあったかもしれません。そこも、秋の森で虫や鳥がいたので。蛇もいたけど。
ところで私、たくさん大好きなポケモンいますけど、バチュル最推しです。
で。森の奥まで歩いていくと、二手に分かれた道の片方を塞ぐように、なんだかもさっとした影が。
「この辺で描く?」と画用紙を広げたところで、目が釘付けになっていました。何あれ??です。
そこには、なんとも大きなオヤブンみたいなモジャンボと……、そのモジャンボの頭の上に、オヤブンモジャンボぐらいの大きさのバチュルが。
おいおいおい、ただでさえあの最小サイズのバチュルが!! オヤブンになったって抱っこできるんじゃないかなって思っちゃうようなミニマムバチュルが!! オヤブンモジャンボサイズですか!!??
夢の中の私が、びっくりしたのかどうかはもう覚えていません。怖くなかったと思いますが、バチュルだー!なんて軽いノリで飛びついたりもしませんでした。
ただただ、その場にお姉さんと立ち尽くして、その巨大なポケモンがじっと私達を見下ろしているのを見つめ返していました。
モサモサした毛玉…毛玉ってサイズでもなかったんですけど、じっとしているモジャンボの上から見下ろしてくるバチュル……。モジャンボは重たくなかったんでしょうか?
それとも、重すぎて動けないから攻撃されなかった……??
謎の夢でしたが、アラームで飛び起きてそこでおしまい。
お姉さんは今なんだかお仕事が大変そうで、今日も私は朝からお姉さんを連れ出して気分転換させてあげたいとか思っていたから、森にまで連れて行っちゃったんでしょうか??
仕事放り出し過ぎにもほどがありますねスミマセン。
本当はこの森の夢の前、「夢でよく行く大学っぽい場所」の夢も見ていたのですが、ほとんど霧散して忘れてしまいました。
よく出かける場所なので、いつかまた起きたとき覚えていたら夢日記にまとめます。
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