夢日記 扉と公園の住宅
今日も初めて見る夢でした。
なんと、見た目はアサギ、中身は私。もうひとり、見た目はよその子、中身は創作主さんという夢でした。
場所は初めて行く場所。今日もカラフルな夢でした。建物なのか、屋外なのかわかりにくい緑豊かなどこかの施設。そこは『複数の人が住む住宅』で、普通の戸建住宅・アパート・マンションなどではなさそうな場所でした。
まるで迷路みたいな入り組んだ道、まるで街のような区画や公園があり、各区画は透明な扉で仕切られています。
私(アサギ)がそこで何してたのかはわかりませんでしたが、次々に扉を開けていました。アサギは『不思議な扉』に興味持つタイプだしちょうど良かったんですかね。
外国人居住区みたいな場所の近くでよその子と合流して、「どうだった?」と進捗共有。
よその子は外国人の男の子と出会って、扉の開け方を知ったとのこと。
よその子「このボードに絵を描いて扉にある枠にはめたら開くそうです!」(中身が創作主さんなので話し方はよその子らしくない、創作主さん風だった)
アサギ(私)「そうなの? 私、普通にこのボードにOPENって書いてたけど」
キョトンとした顔で私は真面目にそう答えていました。私の言葉かアサギの意思か微妙すぎる答え。
よその子「それで開くんですか!?」
アサギ(私)「なんなら、くるくるーっと線描くだけでも開いたけど。子供住んでるんでしょ? 締め出されないためじゃない? なんの防犯にもなってないけど」
なんのための扉だったのかは不明です。透明な扉はガラス製の自動ドアみたいなもので、扉を開けても道が続き、両脇には背の低い緑色の植物(木なのか、まだ咲いてない花なのか不明)がたくさん植わった緑地がありました。
が、覚えているのはここまで……。
なにかの探索シナリオでもやってたのかなぁ? 何故そこにいて、どうやって脱出する気なのか不明ですが、「街まるごと扉で閉められてるの?」って思うくらいかなり頻繁に扉と出会う夢でした。
……それにしても、扉の鍵(?)、ザルすぎません?? 鍵(ボード)が幅30cm✕縦20cmくらいで大きいから持ち歩くのに邪魔だし、何かを描く必要があるのが手間で面倒くさいけれど、それさえあればどの扉も簡単に開いて誰でも通れるなんて……。
よその子さんはアサギと面識のある酒飲み友達?の占い師さんでしたが、二人共ろくでもないことしかしなさそうなので、二人だけで脱出探索してたとしたらカオスな予感しかしません。
でもあえて、事前情報がこんな感じのシナリオあったらよその子と二人で乗り込んでみたら面白いのかも……??
いやぁ、まさに夢はネタの宝庫ですね……意味不明なの多いですが!
最近夢にうちの子が出てくる率高いのでちょっと楽しいです。どんな顔でどんな声か、全く印象に残らないのが寂しいところですけれど……。
今夜も誰かに会えるかなって思うと、少し寝るのが楽しみですね!
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