少年健康プール①

小学生の頃のプールってシャワーを筆頭に地獄のような冷たさでしたよね…。私立だと温水プール使ってる所もあるみたいですよ。
ところで最近プールに男女で入るのは恥ずかしいとかで別にするか議論が起こってますよね。みなさんはどう思うでしょうか。

俺はカズマって言うんだけど、隣町の村長が健康アピールのために俺たち3年生に村の温水プールを無料で貸し出してくれることになったんだ。

バスで隣町に着くと俺たちの村よりも少し進んだ綺麗な街並みが目に入ってきた。
カズマ『うわっ、俺らのとこより都会じゃん』
タケシ『スラバあるじゃん!すげー』
なんて見惚れているとプール施設の完備してある建物に到着した。

村長『児童のみんな‼︎今日はよくきてくれたね、ありがとう!。今日はみんなの思い出に残るよう、とことん楽しんでください』
児童『はーい!』
俺たちは施設内へと案内された。

村長『じゃあ女の子は右に行くと階段あるからそっち使ってね。男の子はここで脱いで正面から部屋に入ってね』
少し不思議だったが俺たちは女子が言ったのをみて裸になり正面のドアから入って行った。

部屋に入ると狭い階段があり登った先にシャワーがあった。奥に見えたプールは1、2レーンくらいの幅しかなくとても狭そうだった。

女教師『じゃあ3人ずつ入れるから綺麗に洗ってね』
カズマ『うわっ先生なんでいるんですか!』
俺たちは恥ずかしくなり咄嗟にアソコを隠した。
女教師『先生なんだから当たり前でしょ!おチンチン触ってないでちゃんと洗いなさい』
タケシ『恥ずかしいですよ!』
女教師『もう!たいしたものついてないんだから早くしなさい!洗えないなら先生がします!』
そういうと先生は俺とタケシのアソコを握った。
女教師『プニプニしててかわいいわね。態度は悪いのにおちんちんはまだ子供なのね笑』
カズマ『そんなことねーし』
俺は屈辱と共に、女の人に初めてまともに触られる経験をし、どこか不思議な感覚になった。
カズマ『んン、、アァ、』
女教師『どうしたのカズマ君。エッチなこと考えちゃった⁇笑。まだ子供なんだからだめだよ笑』
カズマ『ちげーし‼︎』
女教師『かわいい笑。じゃあシャワー浴びた子は準備体操するからちょっと待っててね』

俺とタケシは他の男子も同様に、男のシンボルを触り比べおもちゃのように扱われているという事実にどうにもならない悔しさと屈辱を感じながらプールサイドに立っていた。

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