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詩を書いてみた!2
「夜の街」
消せない記憶をかかえこんで
泣きじゃくって
それでもあきらめずに
夢を見ているあなたがいる
見えないほど
暗い中に一人でも
それでも
あなたは夢を見る
夢を見ると
忘れたくない人
忘れたくない日々
思い出すの
その人、日々に囲まれているときが
一番幸せ
だから
夢を見続けるのね
囲まれていたいから
ずっと幸せでいたいから
この詩は私が13歳の夏に書いた詩です。
「前を向け」とはあまり言いたくないけど、誰かの横に寄り添える詩になっていたらうれしいです!!😊
絵も自分で描いてみました。