【速報】アメリカのHRマーケットの現在と未来@HRTechConf19
おはようございます。アメリカ初心者のmisakiです。
アメリカが空調が寒すぎて、foreverw21で上着を買いました。
こんなに寒いのにアメリカ人はみんな半袖やら短パンやら…体感温度違いすぎ。
日本で撤退しちゃうからきっと希少な服になることでしょう。
#HRTechConf 2日目も面白そうなセッションがいっぱいです。
まずは朝イチのkeynoteのダイジェストをお送りします。
一番大きな会場もこの通り満席。アメリカ人ってみんな早起きかつ早く帰るよね。(8:30のセッション)
円卓形式。コーヒーはタダで飲み放題〜
このkeynoteはアメリカのHR業界の過去と現在、そしてこれからどうなっていくかの概論でした。
アメリカでは「タレントマネジメント」と言うのは2000年代のメインストリームだったそうで。日本は今一番盛り上がってるのに、進んでるなあ。
今は work(talent,employee) experience が主流。
た、これも近年のキーワードとなってる「エンゲージメント」と言う言葉一つとってもこれだけ違う。
「マネジメント」一つとってもこれだけ変わってきてる。「目的」思考。
あと、個人的に面白かったのが、今、「ラーニングプラットフォーム」がキテると言うこと。ほんとか?ラーニングって、なんか業界知識を勉強したり、外国語を勉強するEラーニング的なやつ?今更そんなのやるの?全然クリエイティブでもイノベーティブでもなくね?と思ったんですが…
今さらに求められてるスキルって、「行動力」「コミュニケーション能力(マネジメントとかも入る)」だそう。こう言うスキルを鍛えるラーニングプラットフォームがキテる。
ただの知識の詰め込みじゃなくて「能力開発」の意味合いが強いラーニングプラットフォーム。
どうやってそんなの鍛えるのかな、そう言うソリューション提供してる会社調べてみよう〜
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