アウトドアへ向かう小さな入り口#3/4メスティン_20210724
調理器具「メスティン」の紹介です。
「メスティン」という名前の、お弁当箱のような調理器具。
色々なメーカーから出ていますが、日本で大人気のメスティンは、トランギアのメスティン。
スウェーデンの会社ですね。
普通サイズとラージサイズがあります。リンクは普通サイズです。
普通サイズは、ご飯は余裕で1合炊けますし、大人一人分のおかずをつくるにもちょうどいい大きさです。
メスティンを購入したときに一番驚いたのが、周辺ギアの多さです。メスティンを愛してる人が、すごく多いということではないでしょうか。
ハンドルの赤いものが、プレミア価格で売られていたり。
（アウトドアショップに通い続けていると、まれに、正規の販売価格で、たくさん置いてあるときがあります。）
メスティンにぴったりの大きさの、まな板や鉄板があったり。
メスティンにお化粧？的なパーツがあったり。
私は、お化粧パーツ以外を全部持ってます。
外で使うときは、まな板は必須。
今回のキャンプでは、まな板とストーブ、固形燃料をスタックしてきました。
キャンプ場では、皿として使います。
実は、このメスティンが一番活躍するのが、私の自宅でのお昼ご飯です。
在宅勤務中、一人分を自炊しますが、普通サイズのメスティンがちょうど良い大きさです。
冬はキムチ鍋、夏は野菜の蒸し焼きを楽しみます。
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キャンプ道具紹介記事、次回が最終回です。
名残惜しいですが、今日は撤収日です。
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