misachi KOUMUTEN[Meixing Nail]
misachi KOUMUTENで 現代のオーナーさんに【とっても必要と考える「文章力」】のことについて綴っています。苦手意識を変えてもらえるためのヒントになれば♪
オーナーさんが忘れてしまいがちになりそうなことをまとめています。
個人サロン・ブランド立ち上げ準備中に必要なモノやコトのまとめです。 ご参考になりますように♪
日々感じていること。ひらめいたこと。 おすすめの本を紹介しています。
noteの「コンテストテーマ」に参加した記事のまとめ
早速ですが皆さんは、SNS文章をどなたに届けたいですか? 今日は、misachi KOUMUTEN でオーナーさんの計画進捗を進める時に特に重きを置いている 「言葉(文章)の表現方法について」初めて触れていきたいと思います。 今日は[ ネイリスト ]さんに絞り、業界用語も使いながら書き進めてみます。 他業種さんも「自分の業種だったら?」と、想像しながら読み進めてもらえると面白いかも知れません。 よければ続きもお付き合いくださいませ。 早速、本題へ入ります。 同業ネイリ
2月になってしまいました。 記事更新を怠っている間に 自身のネイルアトリエの「2022年度年間計画表」を立てておりました。 ある程度、計画表の目処がつき一安心したのでまた更新していきます。←遅っ!ダメな例です。すみません。 今日は、そんな自身の行動から派生した記事を綴っていきます。 1.「キャンペーンやデザインなどを生み出しやすいロジック」について美容系サロンさんや、ものづくりのクリエイターさん。飲食業・講師業の方など、自身の業種に当てて読み進めると 恐らく、どの業種
珍しく、こんにちは。 さて今日は「本当は毎日SNSを更新したいのにネタがないので更新できない」というお悩みを持つオーナーさんへお届けしたい内容です。 これから集客を見込みたい!購入層に知ってもらいたい! と思っているのに、SNS更新が苦手なオーナーさんへ読んでいただきたい記事になりますので、「私かも?」と心当たりがあるオーナーさんは、ぜひ読んで帰ってくださいませ。 *今回SNSという表現をしていますが、恐らく読者さん全員がされているであろうInstagramを中心とし
こんばんは。 えっ?この人メンヘラ?となるタイトルになってしまった理由から…。 最近、旦那さんから「noteに失敗談を書いてみたら?」と記事ネタをもらったのですが ・・・。汗。 「浮かばへんやろ?何にトライしてどんな場面に当たっても “失敗” と思ってないもんなぁ。」と笑いながら言われてしまい 自身で、なかなか失敗談の記憶が浮かばないためこんなタイトルになってしまいました。(思い出したら、また書きますね!) ということで、 今日は失敗談が浮かばなかった自分を分析し
こんばんは。 今日は、筆者が現役ネイルサロンオーナーの経験から 「プロの思いこみ」を捨て、 実際に現在進行中で、お客さまに喜んでいただいているネイルサービスのお話しについて♪ *実体験なのでネイルサロンのお話しが中心となりますが、オーナーさんの業種やメニューに置き換えてみて読んでいただけますと幸いです。 自分がオーナーを務める Meixingnail(メイシンネイル)は、 大阪 心斎橋駅近くの雑居ビルの一室にあります。 ジェルネイルをメインとしたごく一般的なメニューが
Be YOU! -あなたでいよう / あなたらしく- 去年末、ネイルアーティストの恩師に教えてもらい 大人の自分が、ハッとさせられる気づきオンパレードの絵本。 “この絵本、自分のバイブルに使ってるんだ♪ 幼児向けの絵本なんだけど、心が動く本だよ。” 幾文か読み 筆者にもたくさん突き刺さるものがあり、アメリカからお取り寄せをして 約3週間ほど経って、年始に届き 買ってよかった!と感じたので今回シェアさせていただきます♪ 子供向けの絵本なのですが 圧倒的に大人の方(ママも
こんばんは! 今日は、筆者が 服飾専門学校時代にしていた「トレンドカラーの調べ方」と その後、ネイルサロン運営をしながら気づいた「トレンドカラーの調べ方」をシェアさせていただきます。 ネイルサロンはもちろん。ものづくりをされているクリエイターさんや、色にまつわる商品や技術を提供しているオーナーさんにぜひ読んで欲しい記事となります。 今日は 昨日の記事→「予約したい!これが欲しい!となる〝色のネーミング〟」から その色名やトレンドカラー、流行色を調べる方法をお伝えさせてい
こんばんは。 今日は、ネイリストさんやヘアスタイリストさん。アイリストさんはもちろん。 ものづくりのクリエイターさんなど、開業中のオーナーさんへお届けしたい内容を綴ります。 開業中のオーナーさんへ伝えたいこと → まとめ記事 🖊 突然ですが、こんなシュチュエーションがあったとします。 よければ、お付き合いくださいませ。 とある日あなたはイメチェンをしたくなり、美容室へ出かけました。 そしてAとBの2人の美容師さんに こんな風に髪色を提案をされます。 *2人の美容師さん
今日のテーマは、既に美容系サロンやブランドとして独立されているオーナーさんへお届けしたい内容になります。 開業中のオーナーさんへ伝えたいことのまとめ記事は→ コチラをどうぞ✍ タイトル通り、「店販を販売するのが苦手です。」というオーナーさんが意外に多く、2022年が始まったところでオーナーさんが、もっとキラクで新たな考え方ができる良い機会かもしれないので綴っていこうと思います。 どうして苦手と思ってしまいますか。・押し売りに感じられたらどうしよう。 ・それが原因で失客に
さぁ、昨日 note更新を早速怠たり 本日、2つめのテーマを綴っていきます。 ひとつ前の記事で「ターゲットがなぜ必要なのか」ということをお伝えさせていただきました。 ペルソナって、なに? ターゲットの次のステップへ参りましょう♪ ペルソナとは…ペルソナを簡単に表現すると「理想の顧客さま像」を意味します。 ターゲットは大きな枠で 「年代」 「性別」 「居住地」を設定していきました。 そこから具体的に、 「理想の顧客さま(ペルソナ)」を設定することで あなたの
一昨日の記事に引き続きのような感じでお読みいただけると嬉しいです。 → 〝失敗が怖くて動き出せない。〟 も良ければ! ご覧ください。 今日のテーマは ターゲットについて。 こちらも、よく開業中や開業前のブランドオーナーさんにご相談いただきます。 あるかないかで言うと、misachi工務店の答えは ターゲット層は決めましょう! この設定がなくてお客さまをたくさん抱えているブランドさんは、天才肌のオーナーさんが大多数を占めています。-misachi工務店調べ- …
こんばんは! note生活3日目にして、空き時間にとても必死で早々ピンチです! なんでこんなことを言っているかは過去記事→2022年は虎になろう♪ もぜひ♪ ということで、 今日のテーマは 〝失敗が怖くて動き出せない。〟動き出して初めてその答えがででくるかも…? ということで 単刀直入にお伝えをすると…。 動き出してみないことには、 その答えがわからないことがほとんどです。 なんとかどうにか、正解を見つけようと Instagram や YouTubeを観
私がプライベートネイルサロンオーナーになれた理由 つい最近もネイルサロンのお客様から #この仕事を選んだわけ をタイムリーに聞かれたこともあり、皆さんの記事も楽しいので書いてみようと思います。 …結論を言うとタイトルに少しプラスし、 何度もネイルから逃げようとしたが、 お客さまにネイリストにしてもらった。 が、ネイル人生 まもなく10年生を迎える自分への正しい回答かな。と思う。 ネイルに出会った約10年前 28歳くらいの時ただいま39歳。(2月で40歳) 28
ご無沙汰しすぎております。 misachi工務店トータルマーケティングコーディネーターの misachi です。 1年以上 note から離れていたのですが、 2021年という時代の状況スピードが早すぎてしまい、少し書かない間に次々と発信したい内容が変わっていくという理由で離れておりました。 去年の8月に自身のネイルアトリエ(兼 misachi工務店オフィス)も移転しました。(少しパワーアップした立地条件のビルへ移転しました) そんな今年2022年は 寅年のごとく、
こんにちは。 misachi工務店 トータルマーケティングコーディネーターの misachi です。 私はネイルサロンを経営しているのですが お客さまから ネイルの技術料金の他に、店販商品も一緒にお求めいただく事も多く そのお陰もありお店を継続できているところもあります。 ネイルのご新規さまは、 SNSとGoogleマップを通じてありがたく月に3件〜7件程度のご予約をいただきます。 (先月11月は3件でした。今までで一番少ない件数でしたが、現在の不安な状況下にご予約くだ
こんにちは。 misachi工務店の misachi です。 2020年を振り返るにはまだ早いですが 今年は、 世界中が経営難となり 衝撃的な年となりました。 早速ですが…。 2021年も笑顔でお客さまをお迎えするには 今のあいだに、なにを準備しておくと良いと思いますか? 私の周りの個人サロンさんや フリーのクリエイターさんも 売上に影響はあったものの 皆さん前向きに 今の状況に向き合っていらっしゃいます。 その一方で、ちらほら。 ▷ 売上が下がるばかり。