秋だ!台風や災害に向けての防災グッズの準備は大丈夫?【防災バッグと防災ポーチに入れるもの】
地震、台風、水害。
近年どの都道府県も災害被害が増えてきましたね。特に梅雨明け〜夏、秋になると多い印象
明日は我が身。準備しておくことに越したことはないので今回は自分の身を守るために用意しました
災害に備えるアイテムは次の3種類に分けて考えると、避難バッグに入れるべきかどうか判断しやすくなります。
・常備持ち出し用
・持ち出し用
・自宅にストックしておく物
防災バッグの中に最低限必要なものリスト
100均一でも買えるもの
簡易トイレ、紙パンツ、給水袋、乾電池、黒のポリ袋、レジャーシート、ライター、ウエットティッシュ、ナプキン、防犯ブザー(本名と緊急連絡先と血液型を書いておく)、紙皿、紙コップ、割り箸
ホームセンターやスーパーで売ってるもの
カイロ、軍手、ガムテープ、万能ハサミ、スリッパ、モバイルバッテリー、歯磨きセット
・非常食(ようかん・カルパス・カロリーメイト・ウィダー・缶詰など)
・水500ml×3
・充電器付きラジオライト
・貴重品(現金1万円分・携帯・身分証や銀行口座のコピー・家族の連絡先・家族の写真)
・救急箱(自分が飲んでる薬・絆創膏・消毒液・ガーゼ・毛抜き)
家にあるもの
・着替え・薬
・コンタクトよりメガネ
・防寒具(マフラーがかさばらなくていい。ブランケット代わりにもなる)
防災グッズの分類分けをする
1.常備持ち歩き用
防水ポーチを使おう
防災バッグを用意していてもいざというピンチは自宅からではなく会社の帰り道や、旅行中など出先の方が多かったりすると思います。
この防水ポーチだと小さくすむし、首からかけられて両手が開くし、大雨でも大丈夫なのでおすすめです
最低限の防災グッズを常に常備しておくことがよさそうです。
薬、メガネ、ポータブル充電器、貴重品、歯磨きセット、絆創膏
何かあったら真っ先にコンビニやスーパーによって食材と水分をゲットすると良さそうです
2.持ち出し用
防災バッグを買おう
耐熱・防水式のバッグでデザインも分かりやすくてかわいい。耐熱バッグなので火事になってもお金が燃えることは避けられそう。
カラバリも豊富で149センチの私でも重くなくて使いやすいです。これの白持ってます。
着替え、薬、メガネ、防寒具、簡易トイレ、紙パンツ、給水袋、乾電池、黒のポリ袋、レジャーシート、ライター、ウエットティッシュ、ナプキン、防犯ブザー、紙皿&紙コップ&割り箸、カイロ、軍手、ガムテープ、万能ハサミ、スリッパ、モバイルバッテリー、歯磨きセット、非常食、水500ml×3、充電器付きラジオライト、貴重品、救急箱
3.自宅にストックしておくもの
用意しているとはいえマンションとかに住んでいる場合避難警報が出るところは少なかったりすると思います
①2リットルの水5〜10本
1.冷蔵庫の代理
冷凍庫で凍らせておくと冷蔵庫が機能しなくなってもしばらくは冷える
2.お風呂やトイレを流す用
3.飲む用
②非常食
③ランタン(充電器・ライト・小型)
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