もうそろそろ自分を許してあげてもいいんじゃない
私は何にでも なれる
私は特別な人間だ
唯一無二の私
この世にたった一人しかいない私
人と同じは嫌だと思う私
この本を読んで気付かされた
私は小さい存在だ
小さな自分を自覚し したたかに生き
そして結果をつかむ
環境や人など 外的環境が私を縛り
苦しめている
と感じていた
しかし 私を苦しめていたのは
誰でもない 私自身だった
私はこうあるべき
こうなれない私は失格だ 負け組だと思っていた
私は小さい存在だ
まだ 何者にもなれる 年齢や経歴は関係ない
もう 自分を許して 解放してあげよう
私は あなたは 十分頑張っている
これ以上ないくらい 頑張っている
だから もうがんばる必要はない
自分を解き放てば 新たな一歩が踏み出せる
そうしたら あたらしい世界が見えてくるだろう
私は私を許す
私は私を認める 十分頑張っていることを
私が私であるということを
私が私として この世に存在することを