【1日1分で魅力的になるヒント】温泉大好き看護師よりお届け たまに看護師と思いきや
こんばんは!
ちーちゃんです(^_-)-☆
魅力塾☆メルマガいつもご覧くださりありがとうございます。
たまには看護師の話でもしようかと思っていたのですが…
やっぱり温泉!!(笑)(笑)
実は、温泉紹介に反響があり嬉しく思い
ホクホクしております。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
順次ご紹介していきます。
本当に知らないところばかりで、
秘湯・名湯を紹介していただきました!!
このまま続けたら、紹介していただいた温泉で
日本一周できたら面白いのでは( *´艸`)
と、妄想を繰り広げています(笑)
今回は鉛温泉!!
ご存じですか?
岩手県花巻市
花巻温泉郷の12湯の1つです。
お宿の中には宮沢賢治が執筆した童話
「なめとこ山の熊」の中に、
「腹の痛いのにも利けば傷も治る。鉛の湯・・・・・」
とうたわれ、登場したお宿もあります。
そのお宿は
源泉100%掛流しで
沸かさず(加熱)
薄めず(加水)
湯守が管理しているそうです。
「鉛温泉」は、わずか1%しか存在しないと言われており、
「温泉遺産」「新日本百名湯」「日本百名湯」にも
選定されています。
中でも湯船の深さが平均1.25mもある立居浴専用の温泉が魅力的!
湯船の中に温泉が湧いていて
大地から送られてくるエネルギーを
全身で感じられます。
感じてみたい…
車で東京から6時間
電車で東京駅から盛岡駅まで2時間そこから車で1時間
(このコースはいかにして早くかつ運転できるかを考えたルートです)
どーしても車だとどのくらいかな~とか
運転できないかな~とか
考えてしまうんですよね(笑)(笑)
ご紹介を頂いてリサーチをするのですが
本当、行ってみたい温泉ばかりで…
実は今ご紹介していただいた
温泉で書いてます!!
くらいのことを言いたい(笑)
今はまだ言えないので
自宅のお風呂で書いています
なんて(*^^)
次はどこの名湯で書こうかな
今日も1日お疲れ様でした。
温泉に入りたいと思いつつ
お家の湯船に浸かりましょう(*^▽^*)
魅力塾☆
ちーちゃんでした。