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温泉大好きちーちゃんよりお届けカラスなんて大嫌い!
こんばんは!
温泉大好きちーちゃんです(^_-)-☆
魅力塾☆メルマガいつもご覧くださりありがとうございます。
先日、歩道橋を歩いていたら、後ろからカラスに襲われました!!
私の頭を脚で、ワシッっと!
いや~~~!!!!!
びっくり!!
幸い血が出るような傷はないですが、
振り払って頭をあげると、歩道橋の壁にとまってて、
こっちを見ているんですよ~
怖っ!!
食べ物持ってたわけでもないのに…
カラスめ…
皆さんカラスにはお気をつけて。
そんなこんなでカラスのいない温泉でも紹介しようかと思いましたが
ないかなと(笑)
今回ご紹介の温泉はこちら
山代温泉
石川県加賀市
泉質は ナトリウム・カルシウム 一硫酸塩・塩化物泉と
カルシウム・ナトリウム 一硫酸塩泉
こちらの温泉、実は一羽のカラスとの出会いがはじまりだったのです!
しかしですね、調べてみるものですね(笑)
源泉を見守る一羽のカラス。約1300年前の神亀2年(725年)に行基という名の高僧が霊峰白山へ修行に向かう途中、一匹の烏が羽の傷を癒している水たまりを見つけたのが今に受け継がれているという山代温泉。
この故事に登場する烏が、古事記や日本書紀にも出てくる伝説の霊長、三本足のヤタガラスです。 その湧水が温泉だったので人々は「烏の湯」とも呼んで親しんできました。
と。
ヤタガラスとカラスを比べてはいけないかもですが、
だったらヤタガラスに会いたかった…
いや、それはそれで怖いな…(笑)
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山代温泉には二つの公衆浴場「総湯」と「古総湯」があり、「総湯」は、広く新しい、熱交換システムを導入した、加水なしの一〇〇%源泉の共同浴場。「古総湯」は、明治時代の総湯を復元し、外観や内装だけでなく「湯あみ」という温泉に浸かって楽しむだけの当時の入浴方法も再現した共同浴場です。どちらも楽しみたいですね。飲泉ができる源泉は、浴びても飲んでもからだに効く「長寿の湯」と言われています。
北陸新幹線が金沢駅から敦賀駅まで伸びて
途中の加賀温泉駅にもアクセスしやすくなっています!
今日も1日お疲れさまでした。
お家では湯船につかり
リラックスを(^^)/~~~
魅力塾☆
ちーちゃんでした。