solalma

旅をしながら美しい自然と出会い詩を書いています。 誰かの心が温かく癒されますよう願いを…

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旅をしながら美しい自然と出会い詩を書いています。 誰かの心が温かく癒されますよう願いを込めて。 というキレイな部分と人生のリアルな闇の部分も書いています。 毒が多いかもしれません。

最近の記事

凛とした内側にある神聖さを中心に添える

誰にも奪われず私の内側から溢れる泉 それを愛と呼ぶのか 源と呼ぶのか 神と呼ぶのか 外に探さなくても何を中心に何を添えるかを選択するだけだ 私はいつも他人を中心に添えて、他人にエネルギーを与え続けてきた それはそのような生き方では何が起きるかを知ることになった その学びを完了させて自分の分離から統合する それは1人で静寂に行う神聖な儀式

    • めっちゃ魂の軸からずれてるおじさんやおばさんを見破っても。 あらあらお疲れ様ですねとスルーする。 その人たちはそのように生きると決められておられるのだと尊重し距離をおく。 お金とビジネスに魂を売った詐欺師のような生き方にだけはならないようにしよう。

      • 車ぶつけて7万飛んだ

        初九州上陸に浮かれていた たった2時間のために借りたレンタカーで海へ。 海へ行こうとしただけなんよ。 漁港に着いて前から歩いてくる高齢者に気を取られていたら擦ったよね 保険入らなかったんで7万飛びました😂 洗礼に合う。厄祓い❓ 警察👮‍♀️呼んだ 警察官が超優しくてイケメンだったのが唯一の救い 結局、なんやかんやで飛行機乗り遅れて夜行バスで13時間🚌 旅にトラブルは付き物❓ 福岡に移住しようと家を借りようというチャレンジ 礼金高くてびびって立ち止まる 家借りるってノマドな

        • おひとり様はゴミ箱じゃねー

          いつもお客さまが導いてくださる あっちだよー こっちだよー 次の課題はこれだよー クリアしたね!次はこれだよー だいたい3カ月周期で学びは変わる そんな風に導かれるままに 接客業に身を置き早25年 自分の取説もわかってきたころ 正直、お給料なんて20年前とほぼ変わらない なんならボーナスなんてもらったことない (チップはあるよ) 経歴だけ長くても令和になったら低所得者の分類 稼ごうと思ったら独立するか管理職になるか。 ストレスMAXで癒しどころじゃない。 癒しを提供する自

        凛とした内側にある神聖さを中心に添える

        • めっちゃ魂の軸からずれてるおじさんやおばさんを見破っても。 あらあらお疲れ様ですねとスルーする。 その人たちはそのように生きると決められておられるのだと尊重し距離をおく。 お金とビジネスに魂を売った詐欺師のような生き方にだけはならないようにしよう。

        • 車ぶつけて7万飛んだ

        • おひとり様はゴミ箱じゃねー

          ありがとうとごめんなさい

          けんか別れした友達が死んだ 知ったのは半年も過ぎたころだった 些細なことだった。 上から目線の彼女の物言いが癇に障っていた 我慢の限界を越えた時に彼女に言ってやった もう、我慢するのはイヤなんだと言ってやった 風の便りに結婚したと聞いた おめでとう。と心の中で思った 風の頼りで病気になったと聞いた すぐ治るだろう。と心の中で思った 借りているものがある いつか返せるだろう。と思っていた 彼女はもういない もう、仲直りもできない 結婚おめでとうも言えない お見舞いにもい

          ありがとうとごめんなさい

          環境

          なんどもなんども同じような繰り返しで 自分に価値なんてないと思ってしまう時は ただ、その環境が合わないだけ あなたがあなたであるために自分の好きと嫌いをよく観察しよう 嫌いなのに無理に我慢していると、心があちこちさまよって居場所がわからくなってしまう 嫌いな人やものを無理に好きにならなくていい 鏡の法則だって!❓ 【あなたの中にその部分があるからそうゆう出来事が起こるのよ。】ってわかったような話をする心に寄り添えない大人にはならなくていい 辛い気持ちの時にアドバイスなんて

          お父さん

          『お父さん、空港まで送ってよ』 『えー。寝てるのー。送ってよー。』 父には事前に約束なんてしていない。 父はそんな急なお願いにも、できる事はやってあげよう。そんな人だったなー。と、久々に父の夢を見た。 父がこの世を旅立ったのは20年も前になる。 生前の父に対する私の我儘を思い出すと、今でも胸が苦しくなる事がある。 時間が忘れさせてくれる。なんて言うけれど そんなのは嘘だ。 あの頃の私よ。 父にもっと優しくできたらよかったね。 あの頃の私よ。 もっと父と優しい時間を過ごし

          お父さん

          いちばんの望み

          もし時間が無限だったとして。 もしお金が無限だったとして。 もし若さが永遠だったとして。 もしなんでもやりたい事をやっていいよ。と言われたら何をする❓ トリツカレ男は、【今】自分が興味がある事を飽きるまでいくつも、いくつも極めた。 一見つながりのない極めたパズルのピースが、本当に手に入れたいものを手に入れるための大切な要素になった。 今はまだその先が見えなくても。 自分が興味を持ったことを極めてみたらいい。 それが商売になるとか。 人に気に入ってもらえるとか。 そうい

          いちばんの望み

          89

          なぜか。 どこに行っても【89】の数字を見る。 脳のRAS機能だとわかっていても 毎度、必ず見るものだから。 そこに意味を探してしまう。 あの人の背番号は89だった。 私にはあの時から特別な数字になっていた。 また、89。 いいかげん、自分がイヤになる。

          待つということ

          たぶん。 おそらく、私はせっかちなのだろう。 速く!速く!速く! 物事が為すまでのタイムラグを待ちきれず。 手に入る一歩手前で全てを手放す癖がある。 おそらく、私はそれを手にするのが怖いのだろう。 私は手にすることを恐れているかもしれない。 がんばらず。 急がず。 ただ待つということ。 私が私の人生を信頼できた時。 そんな在り方ができるかもしれない。 できないかもしれない。 ずっと走り続けていたい。 そうすれば、内側にある悲しい重たいものに気づかないでいられるから。

          待つということ

          はじまりとおわり

          いつかさよならをする時は言ってほしい。 私はさよならを言われなければ、終わり方がわからないから。 そう約束して始まったあなたと私。 さよならを言わずに去ったあなたを今も待ってしまう。 もう、終わったのだろうとわかってはいる。 過去に、今に、未来に。 あなたの姿を探している。 私はさよならを言われなければ、終わり方がわからないと。 この恋の終わらせ方を知らないふりをしている。 写真 福島 萬歳楽山 ゼロ磁場

          はじまりとおわり