見出し画像

産後うつ育児こそ、甘えられる関係性つくれたらいいな。

産後うつで育児してたら、自分が無力で動けなくて、自分を残念に思うことはよくある、少なくとも私はしょっちゅうあるんだけど。

その中で、
子育ての「私の負の要素」というか、暗い影響を受けすぎずに、子どもに育ってもらえたらいいなと願ってやまないんだけど。

Twitterみてたら、これを発見。

この8:00すぎのところから
「子どもが上手に甘えられない子にどう関わって、少しずつ甘えられるようにするか」って話をしてて。

認めて受け入れてはじめて、他の子や大人と幸せな関係性を築けるんだよって言ってて。

子育てで大事にしたいことって、
きっとこういうことなんだろうな―とは思ってる。

子育てまわりで、〇〇教育法とか、お稽古事とか、なんやかや、本当にいろいろあるんだけど、こういう生きる上での土台というか、根っこのところを大事にできることが、きっとなによりも大事な気がしてはいる。

(私は、元気なときには意識できるけど、ダメな日はそんなこと考える余裕もないほどぐったりしているから、やれるかは「??」なのだけど)


私の産後うつのこじらせは、パートナーシップもぐちゃついてるところがあるから、こんなことをつらつら書いているのかもしれないけど。

あーまだうまく言語化できてない。
消化したら書き直そう。


この日記は、自分の産後うつ体験が快方に向かっているけど記憶が生々しい今のうちに残したいなーという思いで書いている。
産後のうつにまとわりつく、

・大っぴらに語ってはいけない感、
・産後のうつに悩んでいる人なんて、いないことになっている感、
・新しい生命の誕生という晴れがましいタイミングで何言ってるんだ感

を払拭して、SOSは出してもいいんだよ的空気を作るのに、なにかやりたいと思っている。
ゆくゆくは、情報交換とかできるといいなーという思いもある

フツーにやっていきたいだけなのに、この道を外れてしまった感はいったいなんなんでしょうねぇ…… 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?