声 そもそも自分の声がどれなのかわからない。 アニメ声 変わった声 そう言われるが 小学生の時に声が低いと イジめられたことがある。 いじめの原因というか きっかけになるもののアホらしさったらないね。 その声も本当か疑わしい 女の子的なものを避けていた 気がするんだ。 男の子のようの話し方をし 仕草とか行動とか 女の子らしさを避けていた気がする なぜ?そうしていたのかは 全く記憶にない。 色々問題児だった(笑) 人には言えないことだらけ 笑い事じゃないぞ
だと見えた 紫陽花の花びら.. いやアレは花びらではない 真ん中のちっさいプチッとしたやつ アレが花なんだって いや花はどうでもよくて だから葉らしい あの花びらみたいなところ あそこが寒くなるまで残って キレイに葉脈が透けて残った姿が 視力の落ちた私には あれ?なんの花だろうって 白い花に見えたのが 何年前だったか? そうなると今時分の 紫陽花はどうなってるかと気になり 枯れた紫陽花の前で しゃがみこみ写真をとる 変な習性がふえてしまった。
部屋にいた小さな蜘蛛を スリッパにひょいっとのせ 窓から 息をフーッとして飛ばし あ 二階から飛ばしてしまった 下には金柑の木がこんもりしてるけど あの大きさで 私があの大きさだとしたら 東京タワーとか?くらいからフーッと 飛ばされた感じなのではないか? 優しく逃がしたつもりが 全く逆の結果になったのではないか? などと考えながら 背筋をのばすストレッチしていたのですが どうなんだろう? 大丈夫だってどこかで読んだ気がするんだけど???
4周年だってさ。 ここで話したあの人や 私がベンチを好きだと話すと いろんなベンチの写真を写してくれた彼女は 穏やかな今を 過ごしているのかな 笑ってるかな かわいい声で♡
ことで。 今回 自分の視力に合わせた老眼を作り思ったのですが.. なぜハズキルーペを買ってみたり 読書用ライトに 目がまわりそうな老眼鏡 買っては読めずに積み上げた 本たちの殆どは売ってしまったんだ どうしてさっさと 老眼鏡作らなかったんだろう アホすぎる 無駄遣いにもほどがある 読める ちゃんと読める 本が読める 取り敢えず 処分しないで残っていた本を 読みはじめ一冊おわり 次は次はと 楽しい読書の秋だよ あつい秋ですね
こんなだったこんなだった 年々老眼だとか視力だとか 朝イチの見え具合とか最悪で スマホ画面の文字でさえ しょぼしょぼで読めやしたない そのお陰で肌の汚さって現実を 知らずに過ごしていたようだ 「今年は本を読みたい。」 読書専用のメガネを はじめて作ってもらい 読みやすさに喜び なぜか鏡を手に見てしまった この現実 きったな..かったよね そういえばって現実
8月の13日に保護した猫さんは 小さな猫かと見間違うほど 顔が小さくガリガリで 最初に見つけた日から5日ほどで保護し その足で病院へと連れていった 来週には検査など色々診てもらう 予約をしてあるのだが 大量に水を飲みおしっこを大量にする。 (これアレが心配なヤツだよね) 出血がある 下半身はまだまだ頼りなく 高いところにはのぼらない 走らない ほぼ寝ていて ごはん トイレ 水を飲むだけ それだけでも良いのですが できるなら どこか悪いのなら 治してあげたい 野良
そう思っていると コロナでした。 インフルにもかかったことのない私が 熱もそれほどないし 酷い症状もないが なにか …ん? とひっかかり なんだか心配で コロナのキットを購入し 試すと陰性で ホッとしていたけれど あんまりに喉が痛くて眠れないし 病院へと出かけた 微熱だけれど 熱があったことを伝えると 個室に通され たくさんの質問をうけ 医師の薦めでコロナ検査をすると 陽性だった え? 陽性なの なんだったんだあのキット 野生の勘っていうか なんとなくの気配
どうも どうもと 高く上げた手をふりながら 挨拶してまわろうかな などと思ってしまった 医師の言葉 「着地が普通と違うけど」 普通と違うの? え?でも着地したんだ 華麗にフィニッシュだな 自分に都合よく~変換していく(´w`)ンフッ 身近な人との別れが続くなか 我が家のアルコール依存症の ヤツとのバトルも激しくなり 色んな人に関わってもらい 最大限に大事にし 力ずくで公の場に引きずりだしてやった感 それほど私は戦うモードになっていた でも戦い好きなわけではない私は
松?だよね? 雨樋の集水器って名前の部分らしいの、 「じょうご」とも呼ばれるらしいそこに松を見つけ ニヤけてしまう 「なにアレ面白い」 松の成長スピードは遅くて 1年で10cmほどらしいの アレきっと20センチはあると思うから2年以上として 根はどうなってんだろ? この家の人は知ってるのか? 知らないとしたら いつ気づくのだろう 笑っちゃうよね絶対 気づいたら笑っちゃう なんでまたこんなところにって そんなくだらないことが楽しい。