il luogo

自分の居場所を作りたい。ここはそういう場所にします。

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自分の居場所を作りたい。ここはそういう場所にします。

最近の記事

雷が海に落ちても、海の中の魚には何の影響もないらしい 感電するのは表面にいる魚だけ 人間の深層意識はよく海に例えられるけど、 同じことが言えると思う 例えば上司に怒られ雷をくらったとき、 心がザワザワするのは表面だけ 深く傷ついたような気がする人もいるかもしれない(繊細な人は) けど、実際は心の深い部分まではダメージを受けていないんじゃないか だからまあ、 とにかく現実世界で何か衝撃的なことが起きたとしても、心の中の深海にまで到達することはめったにないという

    • 寒い

      今日から、アウトプットの習慣をつけることにした。 その際に意識すること↓↓↓ ・ とにかく自由に表現すること ・ いいね や、 他ユーザーからの反応を気にしないこと ・ 内容はなんでもいい

      • いいや別に。をクチグセにしたい。◐自分のことが嫌いな人へ。✈︎

        寝たくない。寝たくなくて、いいや別に。 自分が嫌い。嫌いでいいや、別に。 卒論やりたくない。やりたくなくて、いいや別に。 朝が嫌い。寝るのが嫌い。風呂が嫌い。 嫌いでいいや、別に。 だって当たり前じゃん。 みんな、私になってみな? 全部嫌いな理由がわかるよ。 そうなるように人生が仕組まれてるからね。 そろそろ書くの飽きた。飽きていいじゃん別に。

        • 「ネガティブな自分でもいいや」←これってポジティブ思考だ。世の中はそういう矛盾でできてんのかな〜 ※この記事にはただの愚痴を書きます。見ると時間の無駄です。

          自分の今やってる事に自信が無い やらされている感じが本当に嫌だ 大学が嫌い 卒論が嫌い 今のゼミの先生が嫌い 前のゼミの先生が好き 今、大学に自分の居場所がないように感じる 前のほうがマシだった 今の先生はとても良い人 居場所を作ろうと奮闘してくれてる感じがある 前の先生よりも 学生同士のコミュニケーションの場を 用意してくれる でも私の居場所はないと感じる なんでだろう とにかく居心地が悪い 前のゼミは  私はここにいてもいいと思えた 今のゼ

        • いいや別に。をクチグセにしたい。◐自分のことが嫌いな人へ。✈︎

        • 「ネガティブな自分でもいいや」←これってポジティブ思考だ。世の中はそういう矛盾でできてんのかな〜 ※この記事にはただの愚痴を書きます。見ると時間の無駄です。

          「私は優しくない」という思い込み 自分が嫌いな人へ

          人を気遣うとき 真の優しさからではなく、 ○○すると申し訳ないから…という 罪の意識によって優しくしていると思ってた 自分の中に真の愛はないと 無意識に思い込んでいた だって、周りを見ると 自分よりも真の優しさを持ってる人がいるように見えてたから でも自分の中の愛を発見できた それは簡単だった  単に見方を変えただけ 例えば 忙しいときに、バイトを休むのが申し訳ない という気持ち これって、「愛」じゃなくて「罪」の意識 バイトを休むことによって責められた

          「私は優しくない」という思い込み 自分が嫌いな人へ

          腹に大事なものがある

          脳に本体の自分がいると見せかけて腹にいる のかもしれないと思った よくよく観察すると腹に感情がある 「腹が立つ」っていう表現あるけど 本当に物理的に腹が立ってんじゃないかな 確実に腹には何かがある 魂とか? わからんけど、嫌なことがあると腹が固くなる 「カタくなる」って表現は十分じゃないかも 簡単に言葉で言い表せないけど ギュッとなるような だから、感情が大きく動いたときは腹を観察するといいのでは

          腹に大事なものがある

          手の抜き方が分からない

          すべてを100パーセントのエネルギーでこなそうとしてしまう ところどころで手を抜いたほうがいいのは分かってる 頭で分かっているのにそれができない つい夢中になって、自分の理想通りにやろうとしてしまう 「こだわりが強すぎる」 この性質に何度悩まされてきたか分からない 数年悩んだ結果、開き直って それを貫き通すことにした でも、それも限界が来てる気がする 体と心にガタがくるから 心に大きなストレスがかかっていて 無意識のなにかが暴走し始める 自分で自分を傷

          手の抜き方が分からない

          スマホ、個性、自分、「直観」、自信喪失、「海になれたら」

          スマホ、個性、自分、「直観」、自信喪失、「海になれたら」

          海になりたい

          宇宙の球を浮かべる海になりたい 今は水溜まりくらいしかない 宇宙の球を浮かべようと思ったらとんでもない 私が私だと思ってる自分の中に宇宙がある その球を浮かべるのは本当の私の海

          海になりたい

          欲望

          イライラする こっちだってしんどいのに 父が仕事のストレスをぶつけてくる 私は大学生 どうせお前は暇だろうと思ってやがる 「お前は暇があっていいよな〜」 黙れ死ね 当たり前だが時間的余裕はある 今までの人生こんな暇なこと無かった けど精神的余裕はない お前みたいな父親がいるのも一因なんだよ察しろ糞が 他にもストレスが山ほどある 大学のこと バイトのこと 友達、恋愛、弟妹のこと 両親のこと 全部が上手くいってない気がする どこに行っても馴染めない気

          繰り返し

          自分を大切にすることほど難しいことは無い 頭ではわかってる いつも忘れる 流される でっかい海に 押しつぶされる いろんなものが私を支配する 本当の自由になりたい 勝手に動かそうとしないでほしい めんどくさい 息苦しい このままでいい? 不快なものと一緒に生きなきゃいけないの それができないなら死ねってか なんで生きてんだ 自分が嫌だ 傷だらけで生きていく 1歩踏み外したら死ぬような 常にギリギリ たくさんの矢が体に刺さってる 私だけじ

          繰り返し

          不明

          怖い 怖い 怖い 悲しい 誰にも理解されない 自分でも分からない 何が嫌かって 自分の存在が祝福されない感じ 集団が苦手 分からない 楽しくない 全部がただの現象に思える

          丘の上の住宅街フェチ 分かる人いないかな

          丘の上の住宅街フェチ 分かる人いないかな

          莫大な時間と自由を与えられると逆に窮屈 自由は怖い 独りぼっちなことを思い出すから かといって縛られるのも嫌だ めんどくさい

          莫大な時間と自由を与えられると逆に窮屈 自由は怖い 独りぼっちなことを思い出すから かといって縛られるのも嫌だ めんどくさい

          日常生活のなかで常に「氣」を散らさないこと。

          日常生活のなかで常に「氣」を散らさないこと。

          ヨガは体を静かにしてくれる 穏やかな草原の中にいるみたい 忘れてはいけない感覚だと思った

          ヨガは体を静かにしてくれる 穏やかな草原の中にいるみたい 忘れてはいけない感覚だと思った