僕の趣味の手作りカードゲーム マーダー DEADorALIVE ローサンズの悲劇 の紹介‼
はい、どうもトモです。
今回は、僕のオリジナルカードゲーム
マーダー DEADorALIVE ローサンズの悲劇 を紹介しようと思いますッ!
このゲームは、黄金州の殺人鬼をモデルにしている
ホラー推理生存TRPGゲームです!
おおまかなルールは、主人公陣営と殺人鬼陣営に分かれて戦う人狼ゲームみたいなゲームです。
ただ、人狼ゲームと違うのは、主人公またはヒロインが、殺されると殺人鬼陣営の勝利になるところと、夜時間の行動が行えるのが、2日目の夜からです。あとゲーム開始前にアイテムとお金5$が、渡されます。さらに殺人鬼が、人狼と比べて人狼が、複数名なのに対し1人だけなのが、違うところです。
詳しいルールは、最初の夜にそれぞれに役職を配ります。
そして、GMの確認を終えると昼時間になり話し合いを始めます。
話し合いの最中に2$払うと相手に払うと密会が、行えます。
そして、話し合いを終わらせると、告発の時間になります。この告発では誰か1人が、告発しその人を追放するかどうか多数決で決まります。
そして、追放されます。
そして、夜時間が訪れます。この夜時間に殺人鬼が誰か1人を襲撃し殺害します。
そして、再び朝が訪れてGMから犠牲者が、発表されます。
これを話し合いから繰り返し行います。
そして、先ほど役職を配られると話したと思うのですが、この役職難しいところが、あります。
ということで、ここからは、役職の説明を行いたいと思います
主人公陣営
勝利条件:主人公&ヒロインの生存&殺人鬼の追放又は死亡
主人公
固有能力:ローサンズ郡に失踪した妹を探しに訪れた青年。何故か殺人鬼に狙われることになった。殺人鬼に殺害されると主人公陣営の敗北になる。主人公が死亡したら持っているアイテム又は、お金を出さないといけない。
COは、あまりしない方が良いと考える。
ヒロイン
固有能力:ローサンズ郡に住んでいる女性。主人公と関わった為殺人鬼に狙われることになる。殺人鬼に殺害されると主人公陣営の敗北になる。死亡したら捜査官に誰が殺人鬼か教えられる。
主人公と同じくらい大切な人である。
捜査官
固有能力:連続殺人事件を捜査しに来た生真面目な捜査官。殺人鬼を暴くために奮闘する。毎夜1人を捜査してその人が、「犯罪者」か「市民」か、知ることができる。このゲームのキーパーソンである。
情報屋
固有能力:興味本位が仕事になった情報屋。捜査官に嫌々ながら協力する。
毎夜、追放された人が「犯罪者」か「市民」か、知ることができる。
このゲームのもう一人のキーパーソンと見ていいだろう。
用心棒
固有能力:凄腕の用心棒。オーナーに頼まれて夜な夜な守りに行くことになった。毎夜、1人を守る。ただし自分自身及び二夜連続で同じ人守る事は出来ない。このゲームのガーディアンだろう。
市民
固有能力:地元住民。特別な能力は無いが、会話と推理力で殺人鬼の嘘を暴く。持たざる者として活躍しよう。
殺人鬼陣営
勝利条件:主人公とヒロインの殺害
殺人鬼
固有能力:ローサンズ郡を騒がせている仮面とスキーマスクの殺人鬼。毎夜、1人を襲撃し殺害する。ヒロインを殺害すると誰が捜査官か分かる。共犯者等の狂人系の役職者との協力必死。
このゲームのダークサイド
共犯者
固有能力:殺人鬼と共感し陰で手助けをする共犯者。誰が、殺人鬼か知らない。殺人鬼も誰が、共犯者か知らない。特別な能力は無いが、嘘をついてミスリードしよう。こいつは、ヤバい!
という事で、いかがだったでしょうか?
このゲームは、発売してないですが、いつか発売したいです!
ということで!
バイにゃらぽ~
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