2/16(金)
五条悟…。ワラビーフラワー!です。
【ワラビーフラワー!の一日哲学】
天気の事を考えるのはみんなの事を考える事につながる。天気はみんなへ影響を与えるものだからだ。みんなに影響を与えるものは他にもあり、それは回線である。天気の事を考えた時にみんなの事を考えるから、天気を与えたとき、回線の事も考えるのである。
つまり、みんなの事を考えたとき、回線の事も考える事になるのだ。
(回線は、携帯に常に併設されているものであり、隷属的に左右されるものだ。天気も、人を操り、支配し左右させるものである。)
天気は直接、人に影響を与える。雨が降れば、傘を差さなければならないし、曇りだと気分が落ち込む。天気を考えたとき、みんなの事を回線だと思ってしまうのである。なぜなら、天気は人と直結し、天気が、回線があることによって、人の携帯を照らす、曇らせる、雨を当てるという思考になる。回線につながっているのは自分の携帯である。
僕たちは、携帯を通してコミュニケーションを図る事が多々ある。よって、人を想う気持ちも、人の携帯に移ってしまうことがある。天気が理由で、自分が人の携帯を想ってしまう(天気が人の携帯に影響を与えてしまう)のは、携帯を通してコミュニケーションを図っているからである。(天気について考えるという事は、雨降ってるな、大丈夫かなと言った誰かを想うことにつながるから、携帯でコミュニケーションを図っていると、携帯の相手を想う事になり、結果、天気について考えていると、相手の携帯の事を考えている事になる。)
天気が影響与えても、携帯は何も思っていない、天気はみんなの事を考えている。
P.N.ワラビーフラワー!