2/26(月)
完璧な音楽は存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。ワラビーフラワー!です。
-論説-
24日、G7が会議があり、露反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の生存の可否を正す事を求めた。また、武器の支援の継続を示した。ロシアに対する北朝鮮、イラン、中国の武器供与の反対の言葉を発した。
25日、北朝鮮の拉致被害者家族会とその支援組織「救う会」では、新しい方針を定めた。拉致被害者全員帰国すれば、北朝鮮の制裁を解除する事や、横田早紀江さんの命が見えなくならないまで、続ける事を表明した。横田早紀江さんの思いが無くなってしまえば、制裁を強化するとした。金与正党副部長の岸田首相の訪朝についての発言を要点した。北朝鮮の拉致被害者の問題は解決済みという発言には断固反対し、横田拓也さんは、会話に積極的である。
-論理学-‐質問編①‐
今までの刷り込みを無くさなければならない。じゃないとそこに新しい意味は生まれない。自分の頭の中にある価値観を押し付けていることになるのだから。もし、押し付けることなくその言葉自体の意味で交流するとき、お互いがそうであった場合、真理が開いて交流する事になるだろう。意味のある言葉を適切に扱うことによって、現実に意味が生まれる。例えば、商品を見て、店員さんに声をかける場合、商品を”選ぶ”じゃなくて、商品を”買う”と言うのが適切である。なぜなら、”選ぶ”の場合、その商品を選ぶだけで、それで終わるからだ。買うという行為には至らない。”買う”といった場合、選んで購入する流れになる。
P.N.ワラビーフラワー!
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